つとめて(努めて) ・ 複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした。「盡量、盡可能」 つねる(抓る) ・ 彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「擰、掐」 つのる(募る) ・ 交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」 ・ 離れれば離れるほど恋しさが募る。「越來越厲害」 つぶやく(呟く) ・ 独り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった。「發牢騷」 つぶら(円ら) ・ 子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。「圓」 つぶる(瞑る) ・ 顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。「閉眼」 ・ いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。「假裝不知道」 つまむ(摘む・撮む) ・ どうぞ手でつまんで食べてください。「抓、挾」 ・ 要点をつまんで話す。「摘取」 つらなる(連なる) ・ 国境近くに山々が連なっていた。「成排、連綿」 ・ 国際問題につらなる事件。「牽渋」 ・ 委員の末席につらなる。「列席」 つらぬく(貫く) ・ 初志を貫いて、目的の大学に入った。「貫徹、堅持」 ・ 運河がしの中央を貫いて流れる。「穿過」 つらねる(連ねる) ・ 修学旅行の一行は、5台のバスを連ねて出発した。「連成一排」 てあて(手当) ・ 給料には家族手当や住宅手当が含まれている。「津貼、補貼」 ていぎ(定義) ・ 美しさの定義は、人それぞれ違うものです。「定義」 ていけい(提携) ・ 関連企業との提携が、唯一残された会社再建の道です。「協作、合作」 ていさい(体裁) ・ パーティの会場を体裁よく飾る。「門面、樣式」 ・ 私はお体裁を言えない性格だ。「奉承話」 ておくれ(手遅れ) ・ 医者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった。「耽誤、錯過」 てがかり(手懸り) ・ 犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た。「綫索、頭緒」 てがける(手掛ける) ・ 彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。「親自動手」 てかず(手数) ・ 忙しいので、あまり手数がかかる料理は作れなかった。「麻煩、周折」 ・ 手数は多いが決定打がない。「出拳數」 てがる(手軽) ・ 朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる。「簡單」 てきぎ(適宜) ・ この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう。「酌情、適当」 てぎわ(手際) ・ 彼は手際よく魚を料理した。「手法、本領」 でくわす(出会す) ・ こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった。「偶然碰見」 てじゅん(手順) ・ 作業に入るまえに手順を確認しておく。「程序、次序」 てぢか(手近) ・ 彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した。「手辺、眼前」 ・ てぢかな例を挙げる。「常見、淺近」 てっきり(手っきり) ・ てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ。「一定、必定」 てっする(徹する) ・ 彼らは、夜を徹して、翌日の会議の資料を準備した。「徹(夜)」 でなおし(出直し) ・ 人材が集まらないので、計画は最初から出直しになった。「重新開始」 てはい(手配) ・ 事件の容疑者が、今夜、指名手配された。「通緝」 ・ 食事の手配をする。「安排、部署」 てはず(手はず) ・ 手はず通りなら、彼はもう到着している頃だ。「歩驟、程序」 てほん(手本) ・ まず手本を見せますから、後から自分でやってみてください。「範本」 ・ 彼は学生のよい手本だ。「模範、榜樣」 てまわし(手回し) ・ 司会者の手回しがよかったので、式は順調に進んだ。「預先籌劃」 てもと(手元) ・ 今あなたの手元にある印鑑をお借りしたいのですが。「身邊、手頭」 てんじる(転じる) ・ ドラマでは、急に場面が転じて10年後になることがある。「轉換、轉変」 上一页 [1] [2] [3] [4] [5] [6] 下一页 一级资料日语词汇 |
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