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日语一级词汇整理4  备考资料

た行


たいしょ(対処)


・ 相手が大物なので、対処を間違えると責任問題にもなりかねない。「處理、應付」


だいなし(台無し)


・ 楽しみにしていたキャンプも、雨で台無しになった。「斷送、糟蹋」


タイミング


・ いつ頼みごとを切りだそうかとタイミングを見計らっている。「時機」


たくましい(逞しい)


・ ひ弱だった彼も、苦労してからすっかりたくましくなった。「堅強、旺盛、健壯」


たくみ(巧み)


・ 漁師は、巧みに綱を操って魚を追い込んでいく。「巧妙、精巧」


たずさわる(携わる) た行


たいしょ(対処)


・ 相手が大物なので、対処を間違えると責任問題にもなりかねない。「處理、應付」


だいなし(台無し)


・ 楽しみにしていたキャンプも、雨で台無しになった。「斷送、糟蹋」


タイミング


・ いつ頼みごとを切りだそうかとタイミングを見計らっている。「時機」


たくましい(逞しい)


・ ひ弱だった彼も、苦労してからすっかりたくましくなった。「堅強、旺盛、健壯」


たくみ(巧み)


・ 漁師は、巧みに綱を操って魚を追い込んでいく。「巧妙、精巧」


たずさわる(携わる)


・ この仕事に携わるのが私の小さい時からの夢でした。「參與、從事」


たっせい(達成)


・ 売り上げの目標を達成する。「達成、完成」


たてまえ(建前)


・ 商人は、お客さま第一を建前としている。「方針、原則」


・ 本音と建前は別だ。「場面話」


たどる(辿る)


・ 歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る。「追溯、探索」


・ 破滅の運命をたどる。「走向」


たばねる(束ねる)


・ 洗った髪を一つに束ねる。「包、捆、束」


・ 町内を束ねる。「管理、整頓」


だぶだぶ


・ 今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している。「又肥又大」


・ ソースをだぶだぶにかける。「満、盈」


たもつ(保つ)


・ 安定した生活を保つためには、最低限の収入が必要だ。「保持、維持」


たやすい(容易い)


・ 彼の技術があれば、一日で仕上げるのはたやすい。「容易、輕易」


たよう(多様)


・ 日本でも、雇用形態は多様になってきた。「多種多樣」


だるい


・ 月曜の朝は、少し体がだるいように思う。「発倦、慵懶」


たるむ(弛む)


・ 大きな仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった。「松懈」


たんいつ(単一)


・ 単一民族から成る国家は数少ない。「単一」


ちゃくもく(着目)


・ 着目すべき点を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。「著眼、注目」


ちやほや


・ 田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。「溺愛、嬌養」


ちゅうこく(忠告)


・ あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない。「忠告」


ちゅうしょう(中傷)


・ そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」


ちょうほう(重宝)


・ 彼女はよく気がつくので、皆から重宝されている。「器重、愛惜」


・ いろいろに使えて重宝な用具。「便利、適用」


ちょくちょく


・ 彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに会えると思う。「時常、往往」


ちらっと・ちらりと


・ 電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一閃、一晃」


ついやす(費やす)


・ 彼女は、一日のほとんどを読書に費やす。「花費」


・ つまらないことでむだに時間を費やした。「浪費」


つうせつ(痛切)


・ 挑戦者はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に実感した。「痛切、深切」


つかのま(束の間)


・ 彼は、束の間の休暇を思いっきり楽しんだ。「轉瞬、轉眼之間」


つきなみ(月並み)


・ 企画会議は長時間に及んだが、月並みな案しか出なかった。「平庸、平凡」


・ 月並みの行事。「毎月」


つきる(尽きる)


・ がむしゃらに働いてばかりいると、体力がつきてしまう。「用完、窮尽」


つくす(尽くす)


・ 全力を尽くして戦ったが、いま一歩及ばなかった。「尽力、皆尽」


つくづく


・ つくづく会社が嫌になった。「深切、痛切」


・ つくづく考える。「仔細」


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