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日语一级词汇整理4  备考资料



つげる(告げる)


・ 別れを告げる場面は、涙を誘われる。「告知、通知」


つじつま(辻褄)


・ この小説は前半と後半で矛盾があり、話のつじつまが合わない。「條理、首尾、前後」


つつしむ(謹む)


・ 失礼にならないよう言葉を謹む。「謹慎、慎重」


・ 病気中はタバコを謹みなさい。「節制」


・ 謹んで新年のお慶びを申し上げます。「謹、敬」


つっぱる(突っ張る)


・ そんなに最後まで突っ張るのなら、もう勝手にしなさい。「支撐、頂」


・ 横腹が突っ張る。「突然劇痛」


つとめて(努めて)


・ 複雑な話を、努めて簡単に伝えようとした。「盡量、盡可能」


つねる(抓る)


・ 彼はあまりのうれしさに、夢ではないかと自分のほおをつねってみた。「擰、掐」


つのる(募る)


・ 交通安全の標語を、広く一般から募ることにした。「征集、招募」


・ 離れれば離れるほど恋しさが募る。「越來越厲害」


つぶやく(呟く)


・ 独り暮らしを始めてから、老人はしょっちゅう何かつぶやくようになった。「發牢騷」


つぶら(円ら)


・ 子供のつぶらな瞳を見ていると、心がなごむ。「圓」


つぶる(瞑る)


・ 顔の前で手を叩かれると、人は思わず目をつぶる。「閉眼」


・ いましばらく目をつぶっていてください、そのうちに彼もわかってくれるでしょう。「假裝不知道」


つまむ(摘む・撮む)


・ どうぞ手でつまんで食べてください。「抓、挾」


・ 要点をつまんで話す。「摘取」


つらなる(連なる)


・ 国境近くに山々が連なっていた。「成排、連綿」


・ 国際問題につらなる事件。「牽渋」


・ 委員の末席につらなる。「列席」


つらぬく(貫く)


・ 初志を貫いて、目的の大学に入った。「貫徹、堅持」


・ 運河がしの中央を貫いて流れる。「穿過」


つらねる(連ねる)


・ 修学旅行の一行は、5台のバスを連ねて出発した。「連成一排」


てあて(手当)


・ 給料には家族手当や住宅手当が含まれている。「津貼、補貼」


ていぎ(定義)


・ 美しさの定義は、人それぞれ違うものです。「定義」


ていけい(提携)


・ 関連企業との提携が、唯一残された会社再建の道です。「協作、合作」


ていさい(体裁)


・ パーティの会場を体裁よく飾る。「門面、樣式」


・ 私はお体裁を言えない性格だ。「奉承話」


ておくれ(手遅れ)


・ 医者に見せた時には、病気はかなり進行していて、もはや手遅れだった。「耽誤、錯過」


てがかり(手懸り)


・ 犯人逮捕の手がかりを、一般市民からの情報によって得た。「綫索、頭緒」


てがける(手掛ける)


・ 彼が手掛けた仕事のほとんどは、人々の高い評価を得ている。「親自動手」


てかず(手数)


・ 忙しいので、あまり手数がかかる料理は作れなかった。「麻煩、周折」


・ 手数は多いが決定打がない。「出拳數」


てがる(手軽)


・ 朝は、時間がないので、パンとコーヒーで手軽に食事を済ませる。「簡單」


てきぎ(適宜)


・ この料理は、仕上げにパセリを適宜散らすと良いだろう。「酌情、適当」


てぎわ(手際)


・ 彼は手際よく魚を料理した。「手法、本領」


でくわす(出会す)


・ こんな所であなたとでくわすなんて、思いもよらなかった。「偶然碰見」


てじゅん(手順)


・ 作業に入るまえに手順を確認しておく。「程序、次序」


てぢか(手近)


・ 彼は自分の手近にあった灰皿を差し出した。「手辺、眼前」


・ てぢかな例を挙げる。「常見、淺近」


てっきり(手っきり)


・ てっきりあなたの上司だと思い挨拶したが、どうも人違いだったようだ。「一定、必定」


てっする(徹する)


・ 彼らは、夜を徹して、翌日の会議の資料を準備した。「徹(夜)」


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