十三、格助词「に」
格助词「に」表示来去目的。目的部分可以是「动词接ます的连用形+に」,也可以是「汉语サ变动词词干+に」的形式。后续动词一般是「行く」「来る」「帰る」「戻る」等表示移动的动词。
○野山へ美しい紅葉を見に行きます。/去山野观赏美丽的红叶。
○デパートへ買い物をしに行きます。/去百货店买东西。
○私は英語を勉強に来ます。/我来学英语。
十四、「でしょう」的用法
1.「でしょう」的接续法:
现在时过去时
体言肯定体言でしょう体言だったでしょう
否定体言ではないでしょう体言ではなかったでしょう
形容词肯定終止形でしょう連用形(かっ)たでしょう
否定連用形(く)ないでしょう連用形(く)なかったでしょう
形容动词肯定词干でしょう词干だったでしょう
否定词干ではないでしょう词干ではなかったでしょう
动词肯定終止形でしょう連用形たでしょう
否定未然形ないでしょう未然形なっかたでしょう
2.「でしょう」的含义
以下三个句子中的「でしょう」分别表达三种不同的含意。
○山田さんはどこにいますか。/山田在哪儿呢?
二階にいるでしょう。↘/在二楼吧。
这句话的「でしょう」句尾语调要下降,表示讲话人的委婉断定或推测。
○あなたの専門は日本語でしょう。↗
这句话的「でしょう」句尾语调升高,表示征求对方同意。
○李さんもラジオを持っているでしょうか。/小李也有收音机吗?
这句话的「でしょうか」同于「ですか」,表示提问,但语气比「ですか」委婉。
十五、形式体言「の」和「こと」
用言和一个句子不能后续助词作主语、宾语等,这时就需要使之体言化。需要把某个用言或一个句子当作体言,使之成为主题、主语、宾语、补语等时,就要在用言或句子后面加上形式体言。
在句中起和体言相同的语法作用、本身没有实质意义的词叫形式体言。形式体言接在体言或用言连体形后,构成具有体言机能的词团。凡是能接在体言后面的助词基本上都可以接在词团后面。
「の」和「こと」都是形式体言。「の」可以表示人,也可以表示事或物;
○ここにノートがあります。/这里有本子。
厚いのも薄いのもあります。/有厚的也有薄的。
○いろいろな果物があります。/有各种各样的水果。
私はいちばん安いのを買います。/我买最便宜的。
「こと」一般表示事情、事实、内容等含义。
○日本語を話すことは難しいです。/说日语很难。
○勉強することはいいことです。/学习是件好事情。
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