21.お++になる 或 ご++になる
尊敬語的表達方式,表示對進行該動作的人的尊敬。
田中さんはもうお帰りになりました。
今度いらっしゃったら、ぜひ家にお泊りになってください。
しばらくお待ちになってくださいませんか。
先生、すぐご出発になりますか。
田中先生已經回去了。
下次您來,請一定住在我家。
請您等一會兒。
老師,馬上就出發嗎?
22.或+限り(は)
表示只要前項不變,後項就會有相應的表現,相當於“只要……就……”。
あなたがこの会社の社員であるかぎり、会社の仕事をせねばならない。
保証人があるかぎり、この大学に入れる。
この山小屋にいるかぎりは安全だろう。
23.+限り(では)
表示凴範圍有限的根據,提出看法或判斷。相當於“据……所……”。
私の知っているかぎり、彼は絶対そんなことをするような人ではない。
私が聞いているかぎりでは、全員時間どおりに到着するということだ。
私の覚えているかぎりでは、あの単語を習ったことはない。
24.+ない限り(は)
表示沒有前項的前提,後項就得不到保證,相當於“除非……否則……”。
練習しないかぎり、上達もありえない。
あいつが謝ってこないかぎり、こっちも折れるつもりはない。
実践しないかぎり、真の知識を身につけることができない。
只要你是公司的職員就得干公司的活兒。
只要有保證人,就能進這所大學.
只要住在這山閒小屋,就會安全吧。
据我所知,它決不是做那種事的人。
据我所聞,全體人員都按時到達.
就我記得沒有學過那個生詞.
除非練習,否則不可能有所長進.
除非那傢伙來道歉,不然我不打算讓步。
除了實踐,否則不可能掌握真正的知識.(實踐出真知。)
相關内容:《標準日本語》中級 上 P254 下 P133