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3、女性专用:
①「かしら」
语气委婉不生硬。表达疑问、怀疑和委婉的愿望、请求。表示愿望、请求时,常与否定形式搭配。
例:あら,雨かしら。(呀,下雨了?)(疑问、怀疑)
これでいいかしら。不知这样行不行?(疑问、怀疑)
あなた行っていただけないかしら。(你能不能替我去一趟?)(请求)
だれか来てくれないかしら。(有人来就好了。)(愿望)
②「こと」
表示轻微的疑问、感叹、叮嘱。
例:おすきじゃないこと。你不喜欢吗?(疑问)
まあ、早いこと。哟,真早啊!(感叹)
うそを言わないこと。不许撒谎。(叮嘱)
③「ことよ」
表示委婉的断定、叮嘱、提醒。
例:そんなことをしたら、男らしくないことよ。那样做可就不像个男子汉了。(叮嘱、提醒)
そうしてはいけないことよ。不能那样做呀!(委婉的断定)
④「ことね」
表示轻微的感叹。
例:あら,きれいにかいたことね。哎呀,画的真漂亮呀!(轻微感叹)
⑤「の」
是妇女、儿童用语。表示轻微的询问、判断、规劝和说明原因,语气比较柔和。用升调表示询问,用降调表示判断和说明原因。
例:母ちゃん、どこへ行くの?(妈妈,去哪儿啊?)(询问)
どうしてこんなことをしたの?(为什么做这种事?)(询问)
いいえ、違うの。(不,不对。)(轻微判断)
これは友達からもらったの。(这是从朋友那里得到的。)(说明原因)
7時の電車に間に合わなかったので、授業に遅れたの。(由于没有赶上7点的电车,所以上课迟到了。)(说明原因)
さあ、早く寝るの。唉、快睡吧!(规劝)
⑥「のよ」
是妇女、儿童用语。是「の」和「よ」的重叠形式。接在「名词+な」、动词和形容词终止形,形容动词连体形后,表示轻微的断定,语气比较柔和。
例:あの人は若いけれど、日本語が上手なのよ。(那个人虽然年轻,但是日语很好。)
それは田中さんが生けた花なのよ。(那可是田中插的花呀。)
これでいいのよ。(这样就行了。)
⑦「のね」
由「の」和「ね」重叠而成,接在用言连体形后,表示委婉的判断、感叹,并期待得到听话人的共鸣。
例:今日はテレビを見ないで、よく勉強するのね。今天不要看电视了,好好学习吧。
やっぱりそうだったのね。果然是这样吧。
⑧「もの」
是妇女、儿童用语。表示对对方的询问表示不满,为自己进行辩解,常带有撒娇、怨恨的语气。有时以「もん」的形式出现,句首常与「でも」「だって」相呼应。
例:甲:どうして学校へ行かないの?(为什么不去上学呀?)
乙:だって、頭が痛いんだもの。(因为头痛呀。)
甲:どうして遅れて来たの?(为什么来晚了?)
乙:だって、交通事故があったんですもの。(因为发生了交通事故嘛。)
⑨「わ」
最能体现女性温柔的特点,多用于年轻女性,使语气委婉柔和。表示轻微的主张、意志、感叹,同时期待别人与自己站在同一角度、立场。语气上毫无强加于人之感。使用时常为升调。
例:紅葉がきれいだわ。(红叶很漂亮呀。)(表感叹)
あら、すてきだわ。/啊呀,好漂亮啊!(表感叹)
これが好きだわ。(我喜欢这个。)(表意志)
きっと行くわ。(我一定要去。)(表意志)
夏はどこへ行っても暑いわ。(夏天去哪儿都热呀。)(表主张)
⑩「わよ」
是终助词「わ」和「よ」的搭配,表示主张、提醒。
例:甲:甘いもの、食べたくない?(喜欢吃甜食吗?)
乙:だあだあ、太るわよ。(哎呀,会发胖的。)(表示提醒)
「わね」
是终助词「わ」和「ね」的搭配,表示确认。
例:おいしいわね。(好吃吧。)
作者简介 :赵秉东,北京市海淀区私立新东方学校日语教师,日语专业,担任新标准日本语课程教学,对语言没什么天赋,但一直在努力;热爱教师职业。多年的生活和工作经验凝聚为一句话:认真与坚持决定能否成功,性格和习惯决定成就的大小。
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