人民网东京1月10日电 日本各地有许多“诗吟会”,他们不仅诵读日本传统的和歌、俳句,也包括“汉诗”。“诗”本是中国传统的文学形式,在传入日本之后,日本人对其读音和韵律等进行了二次创作,并广泛推崇。尤其是李白、杜甫、白居易的作品,日本学生也会诵读一二。“汉诗”可以说是日本古代文学的重要组成部分。
用日语读唐诗?听起来萌萌哒!还有半个月就是农历中国新年,许多在外地工作、学习的人们将启程回乡。小编送上一首贺知章(がちしょう)的《回乡偶书》,一起来欣赏吧。
回乡偶书 贺知章
鄕に回りて偶書す 賀知章
少小离家老大回,
少小にして家を離れ 老大にして回る
(しょうしょうにしていえをはなれ ろうだいにしてかえる)
乡音无改鬓毛衰。
郷音改まる無く 鬢毛催す
(きょうおんあらたまるなく びんもうもよおす)
儿童相见不相识,
児童相見るも 相識らず
(じどうあいみるも あいしらず)
笑问客从何处来。
笑って問う客は 何処より来るかと
(わらってとうかくは いずこよりきたるかと)