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工作日语——身体不适时如何向上司请假?

朝起きたら、なんとも体がダルく熱もある……。そんな突然の体調不良の場合こそ、上司への報告力が試されるところ。もっとも重要なのは、上司に直接伝えること。メールでの連絡なんてもってのほか。電話がつながらない場合でも、改めてかけ直す旨を伝言、あるいは留守電に残し、あくまでも直接報告にこだわるべきである。


早上起床后身体非常困倦,也有点发烧……身体突然不适是考验你向上司报告能力的时候。最为重要的是要直接告知上司。尤其不能用短信通知。电话不通的情况下也要告知对方再打过去,或者语音留言,总之应该直接报告给上司。


病気による欠席や遅刻に関する連絡では


1.病状をなるべく具体的に伝える


2.現状を改善するための処置を行っていることを伝える


3.今後どうすべきかの判断を仰ぐ


因生病请假或迟到时,要注意以下3点:


1. 尽量具体说明症状


2. 说明为改善现状采取了什么措施


3. 请示之后该怎么办


という3つをおさえるのがポイント。たとえば「熱が38度で、脱力感があり……」「薬を飲んで様子を見ているのですが熱が下がらず……」「本日お休みをいただきたいのですが、私に何か連絡事項はありますでしょうか?」というように連絡をすれば、誠実さとともに責任感も伝わるはずだ。


“发烧38度,四肢无力……”“已经吃药了但烧还没退……”“今天想请假,有什么联系我的事吗?”这样做既能体现你的诚实,也能表现出责任感。


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