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天上天下唯我独尊

【読み】 てんじょうてんがゆいがどくそん
【意味】 この天と地の間に、自分より尊(とうと)いものはない、ということ。人間そのものや人格(じんかく)の尊厳(そんげん)を説(と)いた言葉。釈迦(しゃか)が誕生した時に、右手で天を、左手で地を指さして言ったという。仏教語では「てんじょうてんげ」と読む。
【出典】 伝燈録(でんとうろく)

文章录入:贯通日本语    责任编辑:胖子 

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