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日语二级能力考试204个语法中文详解(6)

126.+に応じ(に応じて、に応じた)


表示後者的變化是根據前者的情況而變的。相當於“根據……,按照……”等意思。


物価の変動に応じて給料をあげる。


売行きに応じて生産量をかげんする。


気候や風土に応じて、各地方の生活文化が作られていく。


そういう場合は自分の年齢に応じた対処をすべきだ。


根據物價的變化漲工資.


根據銷售情況來決定生産量。


根據氣候和風土人情產生了各地方特有的生活文化。


那種場合應採取與自己年齡相符的處理方法。


相關内容:《標準日本語》中級 下 P166


127.或+にかかわらず(にはかかわりなく)


表示不受多提出的情況的限制,一般接在正反對立含義的詞之後,相當於“不分……、不管……、無論……”。


性別にかかわらず優れた人材を確保したい。


経験のあるなしにかかわらず、誰でも参加できる。


男女にかかわりなく,応募が許される。


国家はその大小、貧富にかかわりなく、すべて平等であるべきだ。


我不想分性別來確保優秀人才。


不管有沒有經驗,誰都可以參加。


不分男女,均可應徵。


國家不分大小、貧富,都應一律平等。


128.+にかぎらず


表示“不僅……,不限於……,不光……也……”等意思。


その店にかぎらず、どの店もバーゲンしている。


田中さんに限らず、誰でも油断すると失敗するよ。


大学卒業生に限らず、社会人でも応募できる。


ジャズにかぎらず、クラシックも大学生に人気があるよ。


不光是那個店,所有的店都在降價.


不光是田中,任何人麻痹大意的話都會失敗。


不僅是大學畢業生,參加了工作的人也可以報名。


不僅是爵士樂,古典音樂也受大學生們的歡迎。


129.+に限る(に限り、に限って)


表示限定範圍。相當於“只限……,限於……”。


スピーチは一人5分に限る。


チケットは一枚につき入場者一人に限る。


毎月の第二月曜日に限り休業いたします。


普通はお客など来ないのに、掃除をしていない日に限って、お客が来るのだ。


表示“最好……”。用來結句。


大学受験は毎年の七月の上旬に限る。


この仕事は鄭くんに限る。


言おうか言うまいかと迷ったときは、黙っているに限る。


演講一人只限五分鐘。


入場券每張只限一人使用。


限於每個月的第二個星期一休息。


平時客人不來,唯獨這天沒有打掃衛生,卻來了客人。


高考最好放在每年七月上旬。


這項工作小鄭最勝任。


當不知道該不該説是最好保持沉默。


130.+にかけては(ても)


表示“在……方面,論及……”等意思。一般用於表示在某方面有自信,有能力等。


彼は金儲けにかけては、抜け目がない。


歴史にかけても、王さんは一番詳しい。


仕事の正確さにかけては、彼にかなう人はいない。


張さんは書道にかけては、クラスの中一番だ。


在賺錢方面他很精明。


在歷史方面小王也最精通。


說到工作的正確性,沒人能比得上他。


論書法,小張班上第一。


相關内容:《標準日本語》中級 上 P240


131.+にかわって(にかわり)


表示後者代替前者。相當於“代……,替……”。


私に代わって皆様によろしくを伝えください。


彼女に代わって、私がご案内いたします。


急病の母に代わり、父が出席します。


請代我向大家問好。


我替她來儅向導。


父親代替生病的母親出席。


132.+に関しては(ても)


表示與某事物有關的意思,相當於“關於……”。書面語.


この事件の真相に関してはもう一度詳しく調査させればならない。


彼は芸術だけではなく、文化に関しても詳しい。


日本に来る前に日本に関する本をいろいろ読んだ。


あの会社に関してのことを知りたい。


關於這事件的真相,必須再作一次詳細調查。


它不僅對藝術,而且對文學也很精通。


在日本之前閲讀了很多關於日本的書。


我想知道那閒公司的情況.


133.或+に決まっている


表示有根據的判斷,宣讀“肯定……,必定……”。


土、日曜は休みに決まっている。


そんなことを言うのは、佐藤さんに決まっている。


暑い暑いというな、夏は暑いに決まっている。


こんなにたくさんあったら、残るに決まっている。


星期六、日肯定休息。


說那種話的肯定是佐籐.


別説熱啊熱啊的,夏天肯定是熱的。


有這麽多的話,肯定是要剩下的。


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