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日本語能力試験2級の対策文法問題集9



2級第三回


問題Ⅴ 次の文の にはどんな言葉を入れたらよいか。1・2・3・4から最も


適当なものを一つ選びなさい。


(1) 市民の半数以上が反対しているため、ダムの建設は中止 。


1 せざるをえない 2 しないものでもない


3 しがたいことだ 4 するどころではない


(2) いくらおいしそうな宣伝だからといって、実際に食べてみないことには、味は 。


1 わるくあるまい 2 きまっているだろう


3 まずいかもしれない 4 わからないだろう


(3) 確かに夫婦の関係というのは難しいものだが、幼い子どもの見ている前で夫婦げんか


を 。


1 しないわけにはいかない 2 せずにはいられない


3 しようがない 4 するべきではない


(4) 会社の景気は良くならないというのに、最近は残業ばかりで、ストレスがたまる 。


1 しかない 2 一方だ 3 次第だ 4 気味だ


(5) 彼女は知らないというけれど、なにか言い方があやしい。本当は知っている 。


1 にちがいない 2 わけがない 3 ほかない 4 にすぎない


(6) タバコの吸いすぎは健康に悪い。そうと知りつつ、やめ 。


1 ようと思う 2 させられた 3 なくはない 4 られない


(7) 血液型で性格を判断する方法があるが、そんなに正確だとは 。


1 言うほかない 2 言うことはない 3 言いかねない 4 言いきれない


(8) 外国人が日本に滞在する目的はさまざまであって、大学進学だけとは 。


1 ほかならない 2 かぎらない 3 かわらない 4 ともなわない


(9) 「先生がていねいにご指導 おかげで、論文を書き上げることができました。


本当にありがとうございます。」


1 さしあげた 2 いただいた 3 くださった 4 なさった


2級第三回


問題Ⅵ 次の文の にはどんな言葉を入れたらよいか。1・2・3・4から最も


適当なものを一つ選びなさい。


(1) 「先生、次の研究会では、私に発表 いただけないでしょうか。」


「うん、わかった。じゃ、そうしよう。」


1 して 2 させて 3 いたして 4 されて


(2) 日本に行けば日本語も上手になるだろうと思っていた。しかし実際は、上手に


なる 、前より下手になったぐらいである。


1 ところが 2 からには 3 としても 4 どころか


(3) 世の中は信用が第一である。人を信用させるには、まず自分がうそをつかない 。


1 ことだ 2 つもりだ 3 からだ 4 わけだ


(4) 偶然というのは恐ろしい。いつもより10分早く家を出て、あの電車に乗った 、


脱線事故にあい、大けがをしてしまったのだった。


1 とおりに 2 ついでに 3 ばかりに 4 かわりに


(5) 彼は一年中、毎日、練習を休んだことがない。さすがに、プロの選手だけの 。


1 までである 2 うえである 3 ことはある 4 おそれがある


(6) 仕事もやはり、頭よりも気持ちである。頭がいいかどうか 、やる気があるか


どうか、それが一番の問題である。


1 をもとに 2 はともかく 3 にかけては 4 につれて


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