您现在的位置: 贯通日本 >> 学习 >> 文法句型 >> 正文

浅谈日语中“から”和“に”的用法

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2020-3-24 16:38:33  点击:  切换到繁體中文

 

1、用に的场合。一些施动动词,比如やる、あげる、貸す、返す、渡す、届ける、話す、教える、預ける、言いつける等等,一般用に、不用から。


例:1)子供が結婚してうちを出たので、部屋を学生に貸そうと思います。


2)あやしい人を見たら、警察に届けてください。


2、一部分受动动词,比如買う、授かる、受け取る、(電話が)かかる等,一般用から、不用に。例:1)彼は先生から褒美を授かった。


2)先生から電話がかかってきた。


3、除了以上提到的那些动词之外,其他大部分受动动词,比如もらう、借りる、教える、習う、学ぶ、聞く、言い付かる、言付かる等等,一般要用から、也可以用に。但是用に的时候所表示的对象必须是具体的人。


例:1)私は野山先生から(に)紹介状をもらって、内山先生を訪ねた。


2)これは友達から(に)借りてきたお金だ。


4、如果施动者是一个机关团体,比如学校、工場、会社等时,一般只能用から、不能用に。


例:1)会社から紹介状をもらって持っていった。


2)人から聞いたうわさは当てにならない。


第二句之所以不用人に、是因为这个“人”不是指张三李四某个人,而是泛指“ほかの人”。


5、有时候也有下面这种情况,比如形式上是から接在地点,场所的名词下面,但是实际上是省略了“人”的说法,所以可以用に。


例:1)隣(の人)から(に)お金を借りてきた。




[1] [2] 下一页  尾页


 

文章录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇文章:

  • 下一篇文章:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    【季节单词本】日本冬季风物诗

    幸福心理测试:你看到ぽ联想到

    【吃货的单词本】各式酒水的日

    【看日剧 学日语】之《Unnatur

    日语阅读:2017年度日本文库销

    三个例子理解“くださる”和“

    广告

    广告