5.51. …なければならない
接动词未然形后,意为“必须…”。
例: わたしたちは外国語(がいこくご)をよく勉強しなければならない。 / 我们必须努力学习外语。
はやく行かなければなりません。 / 必须快去。
5.52. …にとって
接体言后,意为“对于…来说”。
例: 学生にとって,本は大切なものです。 / 对谘此担槭呛苤匾摹?BR> 人間にとって,水は生活に必要なものです。/ 对于人类来说,水是生活中所必需的。
5.53. …として
接体言后,意为“作为…”。
例: 留学生(りゅうがくせい)としてドイツヘ行きました。 / 作为留学生去了德国。
子供には子供としての考えがあります。 / 小孩子有(作为)小孩子的想法。
5.54. …一方
接动词连体形后,表示“一方面…,另一方面…”。
例: 都会では人口が増えている一方,田舎では人口が減(へ)っています。 / 一方面城市里人口在增加,另一方面,农村里人口在减少。
褒める一方,悪口(わるぐち)を言う。 / 一方面说好听的,另一方面说坏话(当面唱赞歌,背后诋毁)。
5.55. …てはならない
接动词连用形(五段动词音便形)后,表示“不可(以)…”之意。
例: 大事なことですから,忘れてはなりません。 / 因为是很重要的事,所以不可忘记。
悪いことをしてはならない。 / 不可以做坏事。
此外,「てはならない」还可接在「ない」的连用形「なく」之后,构成「なくてはならない」句式,意为“缺之不可”。
例: 空気は人間になくてはならないものです。 / 空气是人类缺之不可的东西。
5.56. けっして…ない
副词「けっして」必须与否定式呼应使用,意为“决不…”。
例: けっしてだれにも言わない。 / 决不告诉任何人。
ご恩はけっして忘れません。 / 您的恩情决不忘记。
5.57. …ことができる
接动词连体形(五段动词音便形)后,表示可能,意为“能够…”、“会…”。
例: 一人で行くことができます。 / 能自己一个人去。
日本語で手紙(てがみ)を書くことができません。 / 不会用日语写信。
5.58. …(た)こ趣ⅳ?BR> 接动词连用形(五段动词音便形)之后,意为“曾(有过)…”。
例: 日本に行ったことがあります。 / (我)曾去过日本。
大学に入る前に,日本語を勉強したことはありません。 / 在进大学之前,不曾学过日语。
5.59. …に対して
接体言后,意为“对…”。
例: 人間は環境に対して責任を持たなければなりません。 / 人类必须对环境负责。
お客さんに対して丁寧な言葉を使います。 / 对顾客使用客气的语言。
5.60. …ことになる
接动词连体形之后,表示客观自然形成的结果或客观决定,意为“自然就(变得)…”“(第一人称以外的)决定…”。
例: 知らないなら,來ないことになるでしょう。 / 如果不知道的话,自然就不会来了。
来週(らいしゅう),京都(きょうと)へ出張(しゅっちょう)することになっています。 / (公司)决定我下周去京都出差。
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