5.40. …感(かん)じがする
[する]一般作他动词(…をする),意为“做”、“干”。但用于表示人的感官的感觉(味觉、嗅觉、听觉、直觉等)时,[する]做自动词,与主格助词[が]搭配使用。[感じがする]意为“有…感觉”、“觉得…”
例: いい感じがします。/感觉很好。
いやな感じがします。/觉得讨厌。
5.41. …たり…たりする
[たり]接在动词连用形(五段动词音便形)、以及形容词连用形[かっ]、形容动词连用形[だっ]之后,表示行为动作的交替进行或状态交替出现,意为“或…或…”、“一会儿…一会儿…”。、
例: 山下さんは行ったり来たりしています。/山下(不停地)来回走动。
暑かったり寒かったりします。/一会儿冷一会儿热。
好きだったりきらいだったりです。/一会儿喜欢、一会儿讨厌。
形容词、形容动词句中,[たり]后可用[する],亦可用[だ,です]结束句子。
5.42. …のまま
接体言之后,表示维持原状,意为“原样不动地…”。翻译时常需灵活处理。
例: りんごを皮(かわ)のまま食(た)べます。/连皮儿吃苹果。
靴(くつ)のままでへやに入(はい)った。/鞋也不脱就进了屋。
5.43. …としたら
[としたら]是由[と+する]后续[たら]构成的,意为“假如…的话” ,表示纯粹的假设条件,一般接于简体句末。
例: 李さんが行ったとしたら,どうでしょう。/假如小李去了的话会怎么样呢?
いま10万円(まる)もらったとしたら,何に使(つか)いますか。/假如你现在得到了10万日元,你用来做什么?
5.44. …のです
接活用词连体形(逢[だ]要变成[な])后,起说明或强调作用。
例: 本は一番(いちばん)大切なものなのです。/书是最重要的东西。
六時間以上眠ると,たいへん回復するのです。/如果睡眠达6个小时以上,是可以大大恢复的。
5.45. …によって/…による
接体言后,可表示依据、原由等,须灵活翻译。
例: レベルによってクラスを分(わ)けました。/根据水平分了班。
人によって違います。/因人而异。
これは不(ふ)注意(ちゅうい)による事故です。/这是由粗心大意引起的事故。
5.46. …前(に)
无论句末谓语时态怎样,一律接在动词原形之后,表示“在…之前”的意思。
例: 食(しょく)事(じ)をする前に手(て)を洗(あら)いました。/吃饭前洗了手。
寢る前,お風(ふ)呂(ろ)に入(はい)ります。/就寝前要洗个澡。
5.47. …と…(と)では,(どちら)が…
这是一个比较选择句型,[と]前可以是体言、也可以是用言终止形。用言在[と]前时,[では]前的[と]不可以省略,意为“…与…相比,(哪一个)更…”。
例: 魚(さかな)と肉(と)では,どちらがお好きですか。/鱼与肉相比,你更喜欢吃什么?
赤いと白いとでは,どちらがきれいですか。/红色和白色相比,哪一个更漂亮?
5.48. 疑问词 + も
表示全面肯定或否定,意为“无论…都…”。
例: どこも満員(まんいん)だ。/无论哪儿都人满为患(客满)。
なにもありません。/(无论)什么都没有。
5.49. …ても
接动词连用形(五段动词音便形)、以及形容词连用形[く]之后,表示让步条件,意为“即使…也…”
例: 疲れても休みません。/即使累了也不休息。
高(たか)くても買います。/即使贵也要买。
5.50. …ように
接活用词连体形后,表示“像…一样地”之意,翻译时应灵活处理。
例: 田中さんが言ったようにしましょう。/就照田中说的那样做吧。
このことからも分かるように,金(きん)はたいへん重(おも)いものです。/正如从这件事也能明白的一样,金子是非常重的东西。
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