なな^お^す^「動」(直す) 14近世、関西地方で、「しまう」ことをいう。
な^まぶし「名」(生節) 鰹節のまだ乾ききっていないもの。
な^ん^きん「名」(南京) 2植物「カボチャ」の異名。
な^ん^ば^「名」(南蛮) なんばきび「とうもろこし(玉蜀黍)」の異名。
なんぼ^「副」 (「なんぼう」の変化)
1程度の限定しがたいさま、また不明、不定なさまを表す。どれほどか。どの程度か。なんぼう。「お代はなんぼですか」
2程度がはなはだしくて、限定しがたいさまを表す。ずいぶん。いくらでも。なんぼう。「なんぼでも言ってやる」「なんぼ努力しても合格しない」
に
に^ぬ^き^「名」 3「にぬきたまご(煮抜卵)」、また「にぬきどうふ(煮抜豆腐)」の略。
ぬぬ^くい「形」 1気候や温度が程よく気持がよい。あたたかい。
ねね^ぶ^る^「動」 舌の先で物をなめ味わう。なめる。しゃぶる。
ね^ま「名」 2寝床。とこ。「寝間をとる」
~ねん「助」
のの^ー^な^る「連語」
~のん「助」
は行
はは^っ^た^い^こ^「名」
はよ^「副」 はよう(はやう)
(「はよ」とも)
Ⅰ 〔副〕「はやく(早)」の変化した語.ひ
ひざぼ^ん「名」
ひ^ち「数詞」(七) (接頭語「しち」の変化)主として形容詞?形容動詞の上に付いて、程度がはなはだしくて気に入らない、の意を添える。「ひちくどい」「ひちむつかしい」など。近世以降の関西の俗語.ひっしのぱっち「名」
びび^んちょ「名」
ふぶっちゃける「動」 「ぶちあける(打明)」を強めていう語.ぶ^ぶ^ おぶ^「名」 茶または湯をいう幼児?女性語.へべ^っ^ち^ょ^ない「形」
へ^っつい「名」 (「へつい」の変化)かまど。
~へん^「助詞」
ほほかす「動」 ほうりすてる。なげすてる。
ほげ^た「名」
ほ^た^え^る^「動」 2ふざける。たわむれる。じゃれる。
ぼ^っ^か^ぶ^り^「名」
ほべ^た「名」
ほんま^「名」 本当であること。真実. ま行
ままいま^い^こんこ「名」
ま^ど^う^「動」 つぐなう。うめあわせる。弁償する。また、元通りにする。
みみっき^「名」
み^て^み^「慣用」
むむ^こ^さ^き^「名」 *1めめーま^か^す^「慣用」
めっち^ゃ^「副」 ?めちゃくちゃ(滅茶苦茶)
めば^ちこ「名」
もも^の^よ^ろこび「名」
や行
や~や「助動」
やや^こ「名」 あかご。あかんぼう。やや。
や^や^こ^しい「形」 複雑である。こみいっている。混乱していてわずらわしい。
ゆゆ^あげ「名」
ゆ^ー^た^る^「連語」
よよ^ー^い^わ^ん^わ「慣用」
よ^ー^す^す^る「動」(様子する)
ら?わ行
らりるれ
ろろー^じ「名」(路地)
わわ^や^く^ち^ゃ^「名」
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