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《新编日语》第四册课文详解第16课



【课程讲解】


一、「…もの(もん)だから」表示原因(会話)


それ以後はもうけを少なくして、本当に安く売るようにしたもんだから、うちの店に買いにくる留学生がだんだん多くなり、親しいくなっていった、というわけです。


「もの(もん)だから」是接续助词,接在活用词连体形后面,表示原因、理由。口语中常用作解释、辩白。后项不用命令、禁止、劝诱等表达方式语句。


○「あのう、それ、私のなんですけど……」


对不起,那是我的。


「あ、すみません、わたしによく似ていたものですから。」


啊,对不起,因为和我的非常相似。


○近くまでいりましたもんですから、ちょっとお寄りしました。


我来这里附近,所以顺便来看看。


○彼女は本気で言っているものだから、わたしもまじめに聞くしかない。


她不是说着玩的,所以我也只好认真听。


二、助词「やら」(会話)


ギョーザやら、炒めものやら、どれもこれも実にうまかった。


(1)接在体言、用言连体形或[用言连体形+の]后面,表示列举。用「やら」表示列举的句子含有不限于这些,还有其他的语气。表示列举的「やら」是并列助词。


○生花やら茶道やら日本文化に興味を持って習っています。


我对插话啦,茶道啦,日本文化特别感兴趣,而且正在学。


○あの人はなにか気に入らないことがあると、泣くやら騒ぐやらで、ほんとうにたまったものじゃない。


那人只要有什么不顺心的事,就又哭又闹的,真让人受不了。


○自分を生んだ親がまだ生きているということを知ったかれは懐かしいや喜びしいやらとても複雑な気持ちだった。


当他知道自己的亲生父母还活着时,有悲有喜,情绪复杂极了。


(2)用「…のやら…のやら」的形式表示并列含相反意义的词,表示不知属于何种情况。后面常接类似「わからない」一类的词。


○この料理は食べたことがないので、おいしいのやらおいしくないのやら、さっばりわからない


这菜没吃过,所以不知道是否好吃。


○初めての外国留学なので、そこは暑いのやら寒いのやら、物価が高いのやら安いのやら、すこしもわからない。


第一次去外国留学,所以那儿是冷还是热,物价是高还是低,一点也不清楚。


(3)与表示不确定或疑问的词一起用,表示不确定或疑问。这种含义的「やら」是副助词。


○あの人はどんな人やら私にはわかったものではない。


他是个什么样的人我怎么知道。


○これはいつやら貸してあげると約束をした本です。


这是什么时候讲好要借个你的书。


どこにしまってあるのやら、母に聞かないとわからない。


不问母亲不知道放哪了。


三、词语「どれもこれも」(会話)


どれもこれも実にうまかった。


「どれもこれも」用于指物,意思和「どれも」相同,只是语气比「どれも」更强。指人时要用「どれもかれも」,指场所时「どれもかしこも」。


○どれもこれも平凡で、抜きん出たものはない。


无论哪一个,都很一般,没有特别好的。


○どれもかれも私の気持を理解してくれない。


谁都不理解我的心情。


○春になると、どれもかしこも緑いっぱいだ。


一到春天,到处是一片绿色。


四、副词「まるで」(会話)


日本ではまるで意味がちがうでしょう。


(1)表示完全如此。用于比喻时,常和比况助动词「ようだ」呼应使用。


○すっかりやせってしまって、まるで病人のようです。


极瘦,简直像个病人。


○現実のものは思えない。まるで夢幻の世界のようです。


难以想象这是现实的东西,简直像梦幻中的东西。


○一流の大学に入れるなんて、まるで夢のようです。


能进一流的大学,这简直是在做梦。


(2)和否定意义的谓语呼应,表示完全否定。


○日本語はまるで話せない。


日语一点也不会讲。


○まるで話が違います。


话完全对不起来。


○いつ話たの。わたし、まるで忘れてしまったの。


什么时候讲的,我完全忘了。


五、副词「まず」(会話)


平均して月に四、五回行ってますが、まず一日仕事ですからね。


(1)表示首先要做的事情。


○話は後にして、まず料理を注文しましょう。


话待会儿再说,先叫菜吧。


○火事がおこったら、まず、電源を切ってください。


如果发生火灾的话,请先切断电源。


○なんといっても、まず健康だ。


不管怎么说,首先是身体健康。


(2)表示大致、差不多,类似「おおよそ」「だいたい」「おそらく」


○今学期習ったものは一応復習しましたから、試験はまず安心だ。


这学期学的都复习过了,所以考试大概不会有问题。


○留学生活は楽じゃないと思えば、まず間違いがない。


以为留学生活不会轻松,这么想大概不会错。


○熱もほとんどないから、仕事を行っても、まず大丈夫でしょう。


已经几乎不发烧了,就是去工作大概也没问题吧。


六、(动词)しかない (会話)


女房にやってもらうしかない。


提示助词「しか」除了接在名词、副词等后面,与否定呼应表示限于某一事项进而否定其他外,还能接在动词终止形后面,表示只好…。


○バスも電車もないところだし、自転車も二、三日前修理に出したので、歩いていくしかない。


这是个没有汽车和电车的地方,自行车也在两、三天前拿去修了,所以只好走着去。


○こんなに探しても見つからないのだから、もと来た道を引き返すしかない。


这么找也找不到,所以只好顺着来时的路回去了。


○母がいない間は自分で料理を作るしかない。


妈妈不在时只好自己做饭了。


七、…くせに (会話)


女のくせに、文句があるなら出て行け」なんてなったこともありました。


「くせに」是接续助词,接在体言+の或活用词连体形下面,表示既定的逆态条件,相当于汉语的明明…却…,尽管…可是…。这种表达方式比「のに」含有更强烈的责怪和灭失的语气,一般用于伙伴之间的会话,不用于正是谈话场合和书面语。后句内容加入不需明言则可以省略。


○子供くせに、大人のような口調で話している。


明明是个孩子,却用大人的口吻说话。


○自分が悪いくせに、人のことを責めている。


明明自己不好,却责问别人。


○下手なくせに、やりたがるのだ。


明明做不好,却想做。


○返事をすぐくれると約束したくせに、三か月たってもくれない。


说好马上给答复的,可是三个月都过去了,却还没有答复。


八、词语「破目になる」 (会話)


とうとう家を競売にかけられる破目になったそうですが…


「破目」表示境地、地步的意思。「破目になる」表示落到某种地步。表示贬义。


○うっかり話したため、私は批判を受ける破目になった。


因为无意中说了,使我受到批判的地步。


○こんな苦しい破目になるは自分でも思わなかった。


陷入如此的困境,连我自己也没想到。


○こんな破目になってまだ平気だと言っている。


到了这种地步,他还说不要紧。


九、(动词过去时?名词+の)あげく(会話)


いろいろやったあげく、八百屋商売があたって、


「あげく」接在动词过去时,或「名词+の」后面,表示结果。「あげく」表示的结果大多是消极的。后项用过去时结句。


○長い苦労のあげく、とうとう病気になってしまいました。


由于长期的劳累,结果得了病。


○いといと考えたあげく、会社の仕事をやめました。


考虑再三,结果我还是辞了公司的工作。


○激しい論争したあげく、いくつかの問題にちいて合意に達した。


激烈争论的后果,就几个问题达成了一致。


十、副助词(きり)(応用文)


一週間寝たっきりで食べることも、寝ることもできなっかた。


「きり」接在体言、活用词连体形或助动词后面,在口语中有时说成「っきり」。


(1)表示「それだけ」的意思


○気がついた時、教室には王さんと二人きりになっている。


等我发现时,教室里只剩我和小王两人了。


○今年もあと二人きりになってしまった。


今年也只剩最后两天了。


○あなたが持っている辞書はこれきりですか。


你只有这本字典了吗?


(2)用「…きり…ない」的形式,表示只有…,和「しか…ない」的用法相同。


○あなたの写真はこの一枚きりありません。


你的照片只有这一张了。


○今週、林さんには一度きり会いませんでした。


这星期只见到小林一次。


○私のお金はこれきりありません。


我只有这些钱了。


(3)用「(た)きり」或「(た)っきりで」的形式,后续否定否定意义的表达方式,表示前一动作结束后,再也没有出现其它动作。


○「また会おう」と別れたきり、一度もあっていない。


说了声再见分手之后,就再也没见到过。


○今朝ミルク一杯飲んだきりで、何も食べていない。


今天早上喝了杯牛奶之后,就没吃任何东西了。


○「違うよ」と一言言ったきりで、だまってしまいました。


只说了声不是的,就再也没开过口。


(编辑:何佩琦)


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