ある日、一時になって、みんながブタの形になったのですが、一匹だけたりません。そう、ブーブーがいないのです。ブーブーは、まだ時計の中です。プンプンおこっているようです。
一時一分になりました。九百九十九匹はしかたなく、ブーブーなしで時間をしらせると、時計の中へもどりました。ブーブーは、うでぐみをして、プンプンおこっていました。三時にも、五時にも、ブーブーは、出てきませんでした。
有一天,到了一点钟的时候小猪们又该合体了,却发现差了一只。对,布布不在了。布布还在时钟里面,好像“哼哼”地生着闷气。
一分钟过去了。九百九十九只小猪没有办法,在缺了布布的的情况下报了时,然后回到了时钟里面。布布抱着胳膊,还是“哼哼”地生气。三点,五点,布布都没有出来。
七時三分前。トントントンと、時計のドアをたたく音がして、一匹のブタがあらわれました。そのブタは、千匹のブタと同じ大きさでした。そして、はずかしそうに、言いました。
「初めまして。えーっと、なかまに入れてもらえませんか。おねがいします。」
「それは助かる。しっぽの先の役でもいいかい?」
と、みんなが聞きました。
「もちろん。なかまに入れてもらえるのなら、しっぽの先の役だってなんだって、よろこんでやらせていただきます。ぼくは、プーと申します。」
六点五十七分。“咚~咚~咚~”,时钟响起来,一只小猪出现了。这只小猪和其它一千只都一样大,它有点害羞地发话了:
“初次见面。嗯,请问能够接受我做你们的同伴吗?拜托了。”
大家连忙问,“这真是帮了我们大忙。你去最尾巴上的话不要紧吗?”
“那当然了,”既然你们把我当做同伴,不管是做尾巴尖也好还是别的什么或也好,我都很高兴你们愿意让我来做。我叫做小布。”
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