被动,在日语中叫「受身(うけみ)」。
1 被动形(受身形)的变化方法
A 五段动词
把结尾的假名变成相应的あ段假名,然后+れる
B 一段动词
把结尾的る去掉,然后+られる
要注意,一段动词的被动变法和可能形变法是相同的,比如,被吃,是「たべられる」,能吃也是「たべられる」,这就要根据具体的环境开区分到底是什么意思。
C 特殊动词
する变被动是「される」,来る是「こられる」。来る的被动形和可能形是相同的。
被动文的用法
1
1.「母が子供をほめた」
→子供は母にほめられた。
2.「友だちが私を招待した」
→私は友だちに招待された。
3.「社長が山田さんを呼んだ」
→山田さんは社長に呼ばれた。
第一种被动文是把肯定句的目的语(宾语)做为主语使用时的用法。
在被动句中,发出动作的人的后面必须用助词「に」,这是固定用法,必须牢记。
我自己起来就是「わたしは7じにおきる」, 自动词,没有目的语,事物自身的动作。
而说「我早上把小猫叫起来」就是「わたしはあさねこをおこす」,「おこす」是他动词,前面有目的语「ねこ」,目的语的后面用助词「を」。在日语中所说的「目的语」就是我们所说的「宾语」。他动词前面的宾语后,用助词「を」,而自动词有时也有目的语,这个目的语后面要用「に」。比如自动词"去"(行く),说"去买东西",那么买东西就是"去"的目的语,但是不能用「を」而必须用「に」,是「かいものに行く」。
2
人の~を〉
Aが Bの X(物)を ~する
→
1.「彼が私の年を聞いた」
→私は彼に年を聞かれた。
2.「男の人が私のお金をとった」
→私は男の人にお金をとられた。
3.「先生は私の作文をほめた」
→私は先生に作文をほめられた。
第二种被动文中,多了一个"物"。
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