足踏みをする(あしぶみをする)
ある物事はなかなか進まなくて元の状態を保っていること
某事停滞不前,保持原来的状态
売り上げが足踏みをしている状態で、会社の経営は苦しんでいる。销售额原地踏步,公司经营艰难。
明日は明日の風を吹く(あすはあすのかぜをふく )
今から将来のことを心配してもしょうがなくて、その時どうにかなると言う表現です。
表示现在担心将来的事也无济于事,到时自会有办法的。
テストの結果が気になっても仕方ないでしょう、明日は明日の風を吹くさ。担心考试结果也没用,车到山前必有路。
釈迦に説法(しゃかにせっぽう)
釈迦は仏教の始祖で、仏教のあらゆる聖典に詳しいのは言うまでもないのに、釈迦に説法するのはとんでもない度胸だ。中国にも昔魯班という大工がいた。腕前は優れて、彼の右に出るものはいない、だがあるあきれたやつは彼の前に斧を構えて細工をしているふりをして、また同じ馬鹿なものだ。この語はある点で自分以上の人の前にその手の話や作業をしたりして、自分の腕を見せようと言うことを表す時に使う。
释迦是佛教的始祖,对佛教的所有经典都了如指掌自不必说了。可是,却向他说法,真是胆子子不小。(電柱に鶏の羽を縛り付ける)[em05]中国古代有个叫鲁班的木匠,手艺精湛,无出其右者,但却有人在他面前在他面前搬弄斧头干木工活,也是一样的荒唐。这句,用于表达,在某方面比自己出色的人面前谈论或干那方面的事,以显示自己的能力。
美雪:生意気な小娘めよ、見たまえ、この体操部の女将ーー木下美雪の実力を。
美雪:高傲的小丫头,看着吧,我这体操部掌门美雪的实力。
佐倉:あのう、先輩、落ち着いて。相手が一見のところ、子供に見えるが、国家チームの候補だよ。釈迦に説法をおやめなさいよ。
佐仓:那个,学长,请冷静。她虽然乍一看像小孩子,可是国家队的替补啊。别班门弄斧啊。
美雪:黙れ、相手が釈迦であろうと、観音であろうと、この体操部の部長の前に失敗の味をたっぷり思い知らせるわ。
美雪:住口,不管她是鲁班也好,张恒也罢,在我体操部部长面前,就要让她好好尝尝失败的味道。
犬も食わないで
夫婦喧嘩は激しいという意味です。
形容夫妇吵架吵的很厉害。
滅相もない(めっそうもない)
そんなことは断固としてない,あえてそうする度胸はない
决没那种事,决不敢
ワンマン社長:いずれにせよ、我が社は絶対週休二日制を実行しないから、皆そんな夢は捨ててよい。以上、解散。独断的社长:总之本公司是决不会实行双休日制度的,那家死了这个心好了。讲完了,散会。
社員:ですから、皆がストレスが大きくて、このままじゃいずれ倒れるでしょう。
社员:但是大家精神压力都很大,这样下去迟早会累倒的。
ワンマン社長:何だと?儂の決定を反対するつもりか
独断的社长:你说什么?难不成想反对我的决定?
社員:い、いいえ、滅相もございません。
社员:不,不。决没那种事。