「の」和「こと」上接用言的基本形,构成定语句,在较多情况下两者都可以使用。不过有时只能用「の」、有时只能用「こと」。
一)、两者都可以用的场合。
1、当定语句表示动作,后续形容词性的谓语时。例如:
1)、自分に合った職業を探すこと(○の)が大切です。/找适合于自己的工作很重要。
2)、毎日勉強を続けること(○の)は大変です。/每天连续学习真够戗啊。
3)、人間の心理として,二つの道があれば,有利なほうを選ぶの(○こと)が自然です。/作为人的心理,如果有两条路的,选择有利的一条路,是自然的事。
4)、野村が自動車の事故でなくなったの(○こと)は確かだ。/野村的确因汽车的事故而逝世了。
2、当后续动词是「発見する、知る、分かる、覚える、思い出す、気づく、理解する、忘れる」等表示认知的动词时。例如:
1)、誰かが部屋に入ってきたの(○こと)に気づいた。/发现有人进了房间。
2)、7月から2000円札が発行されるの(○こと)を知りました。/知道了从7月开始发行2000日圆面值的纸币。
3)、やっぱり自分の年齢が31歳だったというの(○こと)を思い出したのには自分でもびっくりした。/自己的年龄还是31岁,这件事想起来,就连自己都吃了一惊。
4)、一郎は風呂を掃除するの(○こと)忘れた。/一郎忘了清洗澡盆子。
3、当后续动词为「喜ぶ、悲しむ、驚く、後悔する、期待する、許可する、承諾する、断る、拒否する、同意する、賛成する、反対する、諦める」等表示态度的动词。例如:
1)、家族全員で、子供が歩けるようになったこと(○の)を喜んだ。/全家人都在为孩子能走路而高兴。
2)、太郎は授業をサボったの(○こと)を後悔した。/太郎后悔旷了课。
3)、洋子はお父さんが早く帰ってくるの(○こと)を期待している。/洋子期待着父亲早日回来。
4)、家族もベットを飼うの(○こと)に賛成している。/家里人也赞成养宠物。
4、当后续动词为「やめる、よす、避ける、防ぐ、隠す、専念する、成功する、失敗する」等动词。例如:
1)、ボートで世界一周するの(○こと)に成功した。/划艇绕世界一周获得了成功。
2)、松本氏は朝起きてすぐ嗽(うがい)をするの(○こと)をやめた。/松本改掉了早晨一起来就马上漱口的习惯。
3)、彼は経理のシステムを確立するの(○こと)に専念した。/他一心希望建立会计系统。
4)、日本でも、中国と同様に目上の者を実名で呼ぶの(○こと)を避ける習慣があった。/日本也和中国一样,有避讳对上司用实名称呼的习惯。
5、当后续「当然だ、真実だ、嘘だ」等表示评价的句子时,虽然の和こと都可以使用,但使用「こと」的情况要多一些。例如:
1)、自分の事件に関係したこと(○の)を否定する。/否定自己与事情相关。
2)、今後の事件解明に全面協力すること(○の)は当然だ。/对今后的事件了解真相进行全面协助,那是当然的。
二)、只能用「こと」的场合
1、当后续动词为「言う、話す、命じる、要求する、申し出る、主張する、提案する、聞く(问)、書く、読む、知らせる、伝える」等表示传达意义的动词。例如:
1)、先生に日本語の教え方で困っていること(×の)を話した。/跟老师讲了自己对老师的授课方法有些接受不了。
2)、係員は猛(たけし)に部屋から出ること(×の)を命じた。/办事员命令阿猛从屋子里出去。
3)、課長は、明日の八時に集合すること(×の)を提案した。/科长提议明天八点集合。
4)、知りたいと 思うこと(×の)を言ってみたまえ。/你想知道的事情,你说出来看看。
2、当后续动词为「表す、示す、さす、指摘する、証明する」等表示“表达”意义的动词。例如:
1)、薬指の指輪は、彼女が結婚していること(×の)を証明していた。/无名指上的戒指证明她已经结婚了。
2)、格差が拡大していること(×の)を示した。/表示差别在扩大。
3)、報告書は、ここ数十年間に、西欧および北米諸国への移民が急増したこと(×の)を指摘している。/报告书指出,近数十年来,迁移至西欧以及北美诸国的移民激增。
3、当后续动词为「命じる、禁じる、許す、望む、決める、約束する」等表示意志的动词。例如:
1)、社長はA社との取引を行うこと(×の)に決めた。/社长决定和A公司做交易。
2)、大麻取締法では、大麻を医薬として用いること(×の)を禁じている。/根据大麻取缔法,大麻禁止作为医药来使用。
3)、妻が仕事の継続を希望していたので、私の両親と同居することを決めた。/因妻子希望继续工作,所以决定和我的父母住在一起。
4、当后续动词为「信じる、疑う、思う、考える、思いつく、考え付く、考察する、計画する、試みる」等表示思考的动词。例如:
1)、父は娘が幸せになること(×の)を信じていた。/父亲相信女儿会幸福。
2)、太郎は屋根裏に隠れること(×の)を思いついた。/太郎想出了一个主意,藏到顶楼里。
3)、彼ははさみをセラミックで作