|
「一概に」(いちがいに) 【词义】主要与「できない·言えない」等否定表达搭配,表示不能一概而论,还应该考虑其他因素。 私の意見を一概にみんなに押し付けることは出来ない。 失敗したらと言って、一概に彼だけを責めることは出来ない。 「一切」(いっさい) 【词义1】作为名词,后续肯定表达,表示全面肯定。 長男に仕事の一切を任せて、彼は引退した。 私どもの責任ですから、一切の費用は当方で負担します。 【词义2】作为副词,后续否定表达搭配,表示全面否定。 何か問題が起こっても、こちらは一切責任を持たない。 私の料理には一切手を付けず、お酒ばかり飲んでいた。 「必ずしも」 【词义】与否定表达共同使用,表示部分否定,意为不一定全都是如此并非完全是这样。用于否定性解释说明。 よく勉強のできる人が、必ずしも教え方までうまいとは限らないよ。 金持ちが必ずしも幸せだとは限らない。 「めったに」 【词义1】与否定表达搭配,表示所述内容的出现概率很低,只是偶尔而发生。 こんな珍しい果物は、うちではめったに口にいるものではない。 ここでは、冬に入ると太陽が顔を見せることはめったにない。 【词义2】以「めったな」的定语形式后续否定,表示概率低,不可随意发出之意。 このことは、めったな人に話してはいけない。 証拠もないのに、めったなことを言うもんじゃないよ。 [分析] ①这四个词均可作为陈述副词与否定表达搭配使用,但「一概に·必ずしも·めったに」表示的是否定部分,而「一切」为全面,彻底否定。 その事に関しては、僕は(一概に 一切 必ずしも めったに)知らないよ。 ②同为部分否定,「一概に」强调不能一概而论;「必ずしも」说明事情并非都是如此;「めったに」用作状语侧重发生的次数极少;「めったな」作为定语还可用于禁止表达。 うちの子は丈夫で、(一概に 一切 必ずしも めったに)病気もしない。 ③「一概に」更侧重于理性分析,可后续「は」;「必ずしも」 (一概に 一切 必ずしも めったに)有機野菜が安全だとは言えない。 大学を卒業しても(一概に 必ずしも)いい仕事就けるわけではないよ。 |
近义语法辨析:「一概に」、「一切」、「必ずしも」、「めったに」
文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语