1、关于这个问题,我收集了一些资料,你看看:
(首先是老肖老师的重量级资料)
关于たら、ば和なら的用法区别
一、用于表示事物的真理和自然规律的“恒常条件”时,一般用ば。也可以用たら但它表现的是个别的、具体的情况,不带有普遍和规律性。此时不能用なら。例如:
(1)、春になれば(×たら,×なら)、桜が咲きます。/到了春天樱花就开。
(2)、二に八を加えれば(×たら,×なら)、十になる。/二加上八就等于十。
(3)、その木は、風が吹いたら(○ば、×なら)、倒れる。/那个树,风一吹就倒。
(4)、煙が出たら(○ば、×なら)、そのベルが鳴ります。/烟一升起,那铃就响。
二、表示前项情况已经实现的“确定条件”时,可以用ば和たら,不能用なら。此时有以下三种情况:
(一)、前后两项是两个不同的动作主体,而后项多以た或ていた结句,表示不同的动作主体的动作的同时发生,这时,只能用たら,不能用ば和なら。例如:
(1)、電車が止まったら(×ば、×なら)、乗っていた人が降り始めた。/电车一停,乘车人就开始下车了。
(2)、昨夜家に帰ったら(×ば、×なら)、雨が降り出した。/昨晚回家就下起雨来了。
(二)、当前后是同一个动作主体,而后项多用た结句,这是可用たら和ば,不能用なら。这分以下三种情况:
1、表示反实假想,意思是:对现在已成事实的情况,假设当初要是不如何如何,那么现在就将是另外一种情况了。此时多以だろう、かも知れない、のに、はずだ等结句,也可以直接用た结句。这时,ば和たら通用,不能用なら。例如:
(1)、リンゴが地に落ちなければ(○たら、×なら)、万有引力説が生まれなかっただろう。/如果苹果不落到地上,也不会发现万有引力定律吧?
(2)、もっと勉強すらば(○たら、×なら)、試験に受かったのに。/如果更加用功的话,就考上了。
(3)、私は前の便の飛行機に乗ったら(○ば、×なら)、田中さんのように事故死をしたはずだ。/我如果乘坐前一班飞机的话,就会像田中一样,因飞机失事而死的。
2、 表示过去习惯,此时只能用ば不能用たら和なら。例如:
(1)、子供のごろは、夏になれば(×たら、×なら)、必ず泳いだ。/小时候,一到夏天,一定游泳。
3、 如果后项是某一具体行为,而又用た结句时,这时三项都不能用,只能用と。例如:
(1)、私はその音を聞くと(×ば、×たら、×なら)、すぐ外へ出てみた。/我一听到那声音,立即就跑出去看了。
(2)、花子は部屋に入ると(×ば、×たら、×なら)、わっと泣き出した。/花子一进屋,哇地一声哭了起来。
(3)、彼は本を手に取ると(×ば、×たら、×なら)、急に読み始めた。/他一拿到书,立即就读了起来。
(三)、在前项使用了指示代词(こ、そ、あ、ど)或使用了てみる等,而后项多是用状态、断定的句子,这时可以用ば和たら,不能用なら。例如:
(1)、李さんは、日本語がこんなに上手になれば(○たら、×なら)、先生にもなれるね。/李小姐日语这么好,可以当老师了。
(2)、そんなに行きたければ(○たら、×なら)、一緒に行こう。/你那么想去,那一起去吧。
(3)、考えてみれば(○たら、×なら)、やはりあなたの言ったとおりだ。/我想来想去,还是你说的对。
三、表示假定条件时,三者都可用,但所用场合不同。有如下几种情况:
1、前项是必然会出现的情况时,可以用ば和たら,不能用なら。例:
(1)、夏になれば(○たら、×なら)、海へ泳ぎに行く。/用なら时:每到夏天,就去海里游泳。用たら时:这次到了夏天,就去海里游泳。
(2)、晴れれば(○たら、×なら)、出発する。/天晴就出发。
2、前项是状态句,后项是命令、劝诱、希望等意志句时,三者可以互换使用,例:
(1)、寒ければ(○たら、○なら)、もっと着なさい。/你如果冷,那再多穿一点。
(2)暇があれば(○たら、○なら)、一緒に行きましょう。/你有工夫的话,我们一起去吧?
3、前项是听话者将要进行的动作或可能作到的事情,后项是说话人的命令、劝诱、希望等意志句时,只能用なら或のだったら,不能用ば和たら。
例:(1)、北京へ行くなら(○のだったら、×たら、×ば)、私を連れていってほしい。/你要去北京的话,希望你带我去。
(2)、先生のお宅へ行くなら(○のだったら、×たら、×ば)、これを持って行きなさい。/你要去老师家,请把这个带去。
4、前项是听话人的动作,后项是说话人的动作,意为“你如何,我也如何如何”,这时ば、たら和なら都可以使用,意思差不多。
例:あなたが見に行くなら(○たら、○ば)、私も見に行く。/你去看的话,那我也去看。
5、前项与さえ搭配,构成唯一假定条件句时,三者都可用。
例:体さえ丈夫なら(○だったら、○であれば)、なんとしても生きていけるよ。/只要身体好,无论怎样都能活下去。
四、表示陈述条件,当后项与いい、いけない、困る、だめだ、どうか等搭配,构成容许、禁止、希望等意思的句子时,可以用ば、と和たら,不能用なら。 有以下几种情况:
1、表示希望时多用と,也可以用ば、たら,个别是可用なら但一般不用。如:
(1)、もう少し雨が降ると(○ば、○たら、×なら)いいなあ。/再下点雨就好了。
(2)、こんな強い風が吹かなければ(○と、○たら、×なら)いいね。/这么大的风,要不刮就好了。
(3)、このへんも、もっと便利なら(○ば、○たら、○と)いいですが。/这一带再方便一些就好了。
2、表示禁止时,多用と、也用たら、一般很少或不用ば、なら。如:
(1)、動くと(○たら、×ば、×なら)いけない/不许动!
(2)、そんなことをすると(○たら、×ば、×なら)だめだ。/不要做那样的事。
3、表示应该时,多用ば、と,很少用たら,不用なら。如:
(1)、もっと勉強しないと(○ば、?たら、×なら)いけない。/你不更加用功,可不行。
(2)、入場券がなければ(○と、?たら、×なら)だめだ。/没有入场券可不行。
4、疑问句中,多用たら、有时也用ば、但用得较少,不用と、なら。如:
(1)、駅にはどう行ったら(○ば、×と、×なら)いいでしょうか。/车站怎么走好?
(2)、一緒に帰ったら(○ば、×と、×なら)どうですか。/一块回去怎么样?
五、表示提示条件,有如下几种情况:
(一)、为了突出某一事物,在句首提出这一话题,然后进行说话和论述,一般用というと、といったら、といえば的句式,此时不能用というなら。有如下几种情况:
1、 一般用というと表示接过对方话题,接着追问或展开这一话题。如:
(1)、故郷というと、君は今年帰ったそうだね。/说起老家,听说你今年回去了是吗?
2、一般用といえば表示接过对方话题,触动自己的回忆或联想。
(2)、故郷といえば、小さいとき、僕はいつも家前の川で泳いだものだ。/说起老家,小时侯我经常在家前的河里游泳来着。
3、一般用といったら表示接过对方话题,表达自己的感叹。如:
(3)、故郷といったら、今の発展はなんと早いことだろう。/说起老家,现在的发展多快啊。
(二)、表示传闻和发言的依据,此时常用によると、によれば;不用によったら和によるなら。后项多用表示传闻的そうだ、ということだ等结句。如:
(1)、天気予報によると(○よれば、×よったら、×よるなら)、明日は雨が降るそうだ。据天气预报说,明天要下雨。
(三)、直接提示,だったら、であれば、なら,此三项基本通用。如:
(1)、日本のことだったら、すこしぐらいは知っています。/要说日本的事,我多少还知道一点。
(2)、小説だったら、まず「雪国」を読んでみなさい。/看小说么,先看看[雪国]吧。
六、表示并列,表示并列的句型“…も…であれば…も…だ”与“…も…なら…も…だ”意思一样,两者基本可以互换使用,此时不能用だったら。
例:(1)、南京も古い都なら(○であれば、×だったら)、西安も古い都だ。/南京是古都,西安也是古都。
(2)、おやじもおやじなら(○であれば、×だったら)、息子も息子だ。/老子不象老子,儿子不象儿子(儿子、老子两人都不咋的)。