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「〜ことができる」和「可能形」表能力时在使用的灵活程度上有何区别?​

「〜ことができる」和动词可能形(如「食べられる」「書ける」)都可表示 “有能力做某事”,但在使用的灵活程度上存在明显差异,主要体现在适用场景的宽窄、表达的侧重点以及搭配的自由度上。

一、可能形:更简洁,侧重 “内在能力” 的直接表达

可能形是通过动词词尾变形(如一段动词去「る」加「られる」,五段动词「う」段变「え」段加「る」)构成,使用上更简洁,且在以下场景中更灵活:

  • 日常高频动作的能力描述:对于日常、习惯性的动作,可能形更自然,符合日语的 “简洁表达习惯”。
    例:
    • 私は日本語を話せる。(√ 比「話すことができる」更常用)
    • 彼は速く走れる。(√ 日常对话中更简洁)
  • 与情态副词的搭配:可能形可直接受「たぶん」「きっと」「どうしても」等副词修饰,表达 “可能性的强弱”,搭配更灵活。
    例:
    • この問題はきっと解ける。(√ 可能形 + 副词,自然流畅)
    • (× 解くことがきっとできる —— 副词位置尴尬,不自然)
  • 否定表达的简洁性:可能形的否定形式(「〜えない」「〜られない」)比「〜ことができない」更简短,在口语中更常用。
    例:
    • この漢字は読めない。(√ 比「読むことができない」更简洁)

二、「〜ことができる」:更正式,侧重 “外在条件允许”,适用范围受限

「〜ことができる」由动词基本形 +「ことができる」构成,表达上更书面化,且在灵活度上有较多限制:

  • 搭配限制
    • 不能直接受情态副词修饰,需将副词置于句首或「ことが」前,否则不自然。
      例:
      • きっとこの問題は解くことができる。(√ 副词前置)
      • (× 解くことがきっとできる —— 错误搭配)
    • 对于瞬间动词(如「死ぬ」「結婚する」),用「〜ことができる」表能力会显得生硬,更适合用可能形或其他表达。
      例:
      • (× 彼は若くて死ぬことができる —— 不自然)
      • 彼は若くて死にそうだ。(√ 更自然的表达)
  • 使用场景受限:更适合书面语、正式场合,或强调 “通过努力 / 条件获得的能力”,而非天生具备的能力。
    例:
    • この機械は高精度の加工をすることができる。(√ 书面说明,强调机械的功能)
    • (日常对话中更可能说「この機械は高精度の加工ができる」,省略动词基本形,更简洁)

三、总结:灵活程度的核心差异

维度 可能形(如「話せる」) 「〜ことができる」(如「話すことができる」)
简洁性 高,适合日常口语 低,偏书面化,较冗长
副词搭配 灵活,可直接修饰(如「きっと解ける」) 受限,需副词前置(如「きっと解くことができる」)
否定表达 简洁(「解けない」) 冗长(「解くことができない」)
适用场景 日常、高频动作、内在能力 正式场合、书面语、强调外在条件允许

简言之,可能形在日常使用中更灵活,搭配自由且简洁;「〜ことができる」因表达较冗长、搭配限制多,灵活度较低,更适合特定正式场景

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