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~をおいて 意味: ~のほうかに 接続: [名] +をおいて 例文: ①彼をおいて議長適任者はいない。 ②この仕事を任せられるのは、あなたをおいては考えられない。 注意: 「~をおいて~ない」の形で使われることが多い。 ~を限りに 意味: ~を最後として?~までで 接続: [名]+を限りに 例文: 今日を限りに、この学校ともお別れです。 その映画の上映は15日を限りに打ち切られることとなった。 類語: 「~限りで」 山本さんは今日限りで退職されます。 参考: 「~を限りに/~の限り」 <?精一杯、限界まで?の意味で用いられる慣用的表現。> ボートが沖へ流れてしまい、子供達は声を限りに叫んでいる。 最終ランカーは、力の限り走っています。 ~を皮切りに(して)/~を皮切りとして 意味: ~を初めとして?~したことから始まって <その後に同じようなことが次々に行われる時に表現。> 接続: [動ー辞書形/た形] の+を皮切りに [名] 例文: ①朝の連続ドラマに主演したの皮切りに、彼女はスターへの道を歩み始めていた。 ②競技場では、100メートル競走を皮切りとして、次々に熱戦がくり広げられた。 |
日语一级文法整理篇(54)
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