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~にもまして 意味: ~よりもさらに <「AにもましてB」は「Aもそうだがそれ以上にB」の意味。> 接続: [動?い形?な形] の名詞修飾型+の+にもまして [名]+にもまして <ただし、[な形]は「~である+の」の形をとることもある。> 例文: ①試合に勝ったのにもまして、全力を出しきれたことを誇りに思う。 ②通訳の試験に合格して、うれしいのにもまして、はしてうまくやれるかどうか心配になってきた。 ③以前にもまして、彼女はピアノの練習に励んでいます。 ~の至り 意味: 非常に~ <程度がとても激しいという気持ちを表す。慣用的な古い表現。> 接続: [名]+の至り 例文: ①こんな立派な賞をいただきまして、光栄の至りです。 ②全社員の前で仕事上の大きなミスを指摘され、赤面の至りだ。 参考: 「若きに至り」<若さのせいで無分別な言動をとってしまうこと> ?若気の至りで、あんな大きなことを言ってしまい、本当に恥ずかしい。 |
日语一级文法整理篇(42)
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