~に足る 意味: ~だけの価値がある <よく内容を表す> 接続: [動ー辞書形/名]+に足る <ただし、[名]は[~する]の形をとることのできるものに限られる。> 例文: ①あの人は信頼するに足る人物です。 ②危険をかえりみず乗客の生命を救った彼の行為は、称賛に足るものだ。 参考: 「~に足らない/~に足りない」<だけの価値がない?~ほどのことはない> ?宇宙の大きさを思うと、今の私の悩みなんて取るに足らないものだ。 ?厳冬期の登山でも、十分な準備をしていれば、危険など恐れるに足りないと思う。 ~にひきかえ 意味: ~に比べると反対に 接続: [動?い形?な形] の名詞修飾型+の+にひきかえ [名]+にひきかえ <ただし、[名]と[な形]は「~である+の」の形をとることもある。> 例文: ①先月は食料品の売上が著しく伸びたのひきかえ、衣料品の売上が落ち込んだ。 ②前の作品にひきかえ、今度のは素晴らしいできだ。 ③去年の夏が猛暑であったのにひきかえ、今年は冷夏が心配されている。 |
日语一级文法整理篇(41)
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