~なりに/~なりの 意味: ~に応じて?~にふさわしく 接続: [動?い形?な形?名]の普通形+なりに <ただし、[な形]と[名]の[だ]はつかない。> 例文: ①収入が増えれば増えたなりに、支出も多くなっていく。 ②部屋が狭ければ狭いなりに工夫して使っています。 ③子供は子供なりに、自分の世界をもっているものだ。 ④若者には、若者なりの悩みがある。 参考: 「それなりに」<十分ではないが、それ相応に> ?ピアノは練習すればだれでも、それなりに上手になる。 注意: 「~なりに」の後ろには動詞?形容詞。副詞が、?~なりの?の後ろには名詞がくる。 ~に(は)あたらない 意味: ~に(は)適さない?~に(は)及ばない?する必要はない 接続: [動ー辞書形]/[名]+に(は)あたらない 例文: ①彼の実力を考えると、今回の彼の受賞も驚くにあたらない。 ②大口の寄付をしても、節税のためならば、その行為は賞賛にはあたらない。 類語: ?~ずにはおかない」 |
日语一级文法整理篇(36)
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