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日语一级文法整理篇(36)

~なりに/~なりの


意味: ~に応じて?~にふさわしく


接続: [動?い形?な形?名]の普通形+なりに


<ただし、[な形]と[名]の[だ]はつかない。>


例文: ①収入が増えれば増えたなりに、支出も多くなっていく。


②部屋が狭ければ狭いなりに工夫して使っています。


③子供は子供なりに、自分の世界をもっているものだ。


④若者には、若者なりの悩みがある。


参考: 「それなりに」<十分ではないが、それ相応に>


?ピアノは練習すればだれでも、それなりに上手になる。


注意: 「~なりに」の後ろには動詞?形容詞。副詞が、?~なりの?の後ろには名詞がくる。


~に(は)あたらない


意味: ~に(は)適さない?~に(は)及ばない?する必要はない


接続: [動ー辞書形]/[名]+に(は)あたらない


例文: ①彼の実力を考えると、今回の彼の受賞も驚くにあたらない。


②大口の寄付をしても、節税のためならば、その行為は賞賛にはあたらない。


類語: ?~ずにはおかない」


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