▼これを乱れと見るか、言葉の賑(にぎ)わいと見るか。茨木のり子さんに「日本語」と題する詩がある。〈制御しがたい奔流は/濁りに濁り/溌剌(はつらつ)と流れてゆくがいい/決壊を防ごうと たとえ百万人/力を併せて清潔なダムを作ってみても/そこに魚は住まないだろう〉
▼那么,究竟将此现象看作是一种混乱?还是语言表达的丰富多彩呢?请看茨木则子女士的一首题为“日本语”的诗歌,<难以制约的洪流/可以夹杂着浑浊的泥沙/奔腾而去/为了防止决堤,纵然有千百万人/齐心协力建造一个清洁的水库/恐怕鱼儿也不会在那里居住>
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