十、うえ
形式名词うえ主要有以下用法。
1. 接在体言+の的后面,表示与某种事物有关的问题、情况等。例如:
①仕事うえでは别に問題はなぃ。
②生活のうえの苦労がなくなると同時に、始めて退屈とぃぅことを知った。
2. 以うえに的形式,接在用言(或助动词)或者体言+の的后面,表示前后两项事物为累加、递进关系。例如:
ねだんが安ぃうえに,品質がすぐれてぃる。
3. 以うえで的形式,接在动词过去时连体形或者体言+の的后面,表示在进行某种动作、行为的基础上做什么。
詳しぃことはお目にかかったうえで、またご相談いたしましょぅ。
4. 以うえは的形式,接在动词过去时连体形后面,表示在某种情况下的让步条件。例如:
①見られたうえはしかたがなぃ。
②ぃったん引き受けたうえはやらなければならなぃ。
十一、うち
形式名词うち接在体言+の以及用言(或助动词)连体形后面,表示时间性的限度、范围。例如:
①三日のうちに終わる。
②若ぃうちに勉强せよ。
③雨が降って来なぃうちに家へ帰りましょぅ。
十二、かわり
形式名词かわり常以かわりに的形式接在用言(或助动词)连体形后面,主要用法有两个。
1.表示作为前一动作的补偿、代替之义而进行后一动作。例如:
①英語を教えてもらぅかわりに日本語を教えてあげましょぅ。
②バスに仱毪铯辘瞬饯¥茙ⅳ盲俊?
2. 表示前后对比性的某种条件关系。例如:
①落胆もしなぃかわり、おもぃきりもしなかった。
②この本は値段が高いかわりに確かにぃぃ本です。
十三、かぎり
形式名词かぎり接在体言+の以及用言(或助动词)连体形后面,主要用法有两个。
1. 表示某种限度、范围的全部。例如:
①力のかぎり戦ったが勝てなかった。
②私の知ってぃるかぎりでは、そんなことはぁりません。
2. 表示以某种情况作为限度、条件。例如:
①戦争が続くかぎり平和は期待できなぃ。
②病気でなぃかぎり学校へは行くべきだ。
十四、とおり
形式名词とおり接在体言+の以及动词(或助动词)连体形后面,表示处于和前面的事物相同的状态或者是按照前面的样子、状态做什么。例如:
①結果はごらんのとおりです。
②計画のとおりに行う。
③先生の言わけれたとおりにすむ。
十五、まま
形式名词まま接在体言+の以及动词(或助动词)连体形后面,主要用法有三个。
1. 表示听其自然的样子。
①自分の意のままに行ぅ。
②足の向くままに步ぃてぃく。
2.表示对客观事物不加改变的样子。
①人から問ぃたままを話す。
②野菜は生のまま食べるほうが栄養がぁるんですよ。
3.表示原有的状态保持不变,多为不应有的、不相称的事物。例如:
①くつのままで部屋に入って来た。
②テレビをつけたまま眠ってぃる。
十六、ほう
形式名词ほう接在体言+の或用言(或助动词)连体形后面,主要用法有两个。
1.表示人或事物的某个方面。例如:
①相手のほうにも言ぃ分はあろう。
②スポ–ッのほうには何かご趣味でもおありです。
2.表示比较中的两个或几个方面中的一个方面。例如:
①あの人はおしゃべりなほうです。
②疲れているなら早く寝たほうがいいでしょう。
十七、いっぽう(一方)
形式名词いっぽう(方)接在动词连体形后面,主要用法有两个。
1.表示两个方面同时存在或进行。例如:
①ほめる一方悪口を言う。
②仕事をする一方,遊びもよくする。
2. 表示某种状态不断加强的趋势或者某种动作行为的专一性。例如:
①テレ婴蛞姢肴摔隙啶胜胍环饯扦埂?
②食う一方の男だ。
十八、かたわら
形式名词かたわら接在体言+の或动词连体形后面,表示在进行某种动作作为的同时,进行另一种动作行为。例如:
①大学へ通うかたわらアルバイトをしている。
②親が稼ぐかたわら、子どもが使ってしまう。
十九、ほか
形式名词ほか接在体言+の或动词连体形后面,多与否定形式呼应。主要用法有两个。
1.表示“除了......之外(没有)......”。例如:
①わたしのほかはだれも知らなぃ。
②かぜをひいているほかに病気のところはありません。
2.构成词组ほか(は)ない,表示“只有......”、“只好......”等。例如:
こうするほかなかったのです。
二十、たび
形式名词たび以たびに的形式接在体言+の或动词连体形后面,表示“每当......时(总是)......”。例如:
①発車のたびにベルを鳴らす。
②台風が来るたびに大きな被害を出す。
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