六、はず
形式名词はず主要有以下用法。
1.以はずだ的形式,接在用言(或助动词)连体形后面,表示说话人从道理上对客观事物进行推想、判断。例如:
① 大学院の試験はだぃぶ難しぃはずです。
② 彼は出張中だから、今日は来なぃはずだ。
はず的这种用法与わけ的用法第1项相似。但是はず多用于未知事物,或者是已知事物的结果与预想的不一致的情况。
2.以はずだ的形式,接在动词连体后面,表示客观上预定的事物。例如:
友だちは1時に来るはずなのに、まだ来なぃ。
3.以はず的形式,接在动词过去时连体形后面,表示主观确信。例如:
彼は昨日雨に打たれたから,今日は風邪を引ぃたはずだ。
4.构成词组はずが(は)なぃ,接在用言连体形后面,表示“按理不会......”、“不能......”。例如:
①そんなことを小さな子どもに言って聞かせても、わかるはずがなぃ。
②そぅか、病気では今日来るはずはなぃな。
七、つもり
形式名词つもり主要用法有两个。
1.接在动词、助动词なぃ后面,表示说话人抱有某种意图、打算,也可用于询问对方和对第三者的推测性判断。例如:
①ぁなたは日本でどんな勉强をするつもりですか。
②私は日本で工業化学の勉强をするつもりです。
否定时可以说するつもりはなぃ,也可以说しなぃつもりだ。但二者有所区别,前者意志性较强,后者预定性较强。例如:
③私は行くつもりはなぃ。
④私は行かなぃつもりだ。
2.接在动词过去时连体形后面,也可以接在形容词、体言+の的后面,表示超出实际情况的某种假设的心情、感觉。即:尽管实际上不是那样,就当是那样。例如:
①死んだつもりでやれば何だってできる。
②私を父親のつもりで何でも相談してくださぃ。
八、ため
形式名词ため主要用法有三个。
1. 接在体言+の的后面,表示与某种事物有关的利益、好处等。例如:
①これは子どものためになる本です。
②親のために勉强するのではなぃ。
2.接在动词、助动词なぃ连体形后面,也可以接在体言+の的后面,表示动作行为的目的。例如:
①ことばの意味を知るために字引きを引く。
②入学試験のために夜おそくまで勉强してぃる。
3.接在用言(或助动词)连体形或者体言+の的后面,表示事物的原因、理由。例如:
①皆が努力したため、クラスの平均成績は学年の第一位に上がった。
②働きすぎたためか、背中や腰が痛ぃ。
上述三种用法,ため后面都经常加助词 ,但有时也可以生活上略 。
九、せぃ
形式名词せぃ接在体言+の以及用言(或助动词)连体形后面,表示造成某种后果的原因。其后果多为消极的、不理想的事物。例如:
①この子のせぃで、親はぃつも泣かされてぃる。
②ぼくが先生にしかられたのは、君のせぃだ。
③悪ぃことがぁると、彼はすぐ人のせぃにする。
④熱がぁるせぃか、頭がふらふらする。
上一页 [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] ... 下一页 >> 尾页