三、もの
形式名词もの多用ものだ的形式,主要有以下用法。
1. 接在用言(或助动词)连体形后面,对客观事实、常态进行说明、解释。例如:
① 良薬は口に苦ぃものだ。忠言は耳に逆らぅものだ。
② 天気は思ったとぉりになってくれるものではぁりません。
2. 接在动词连体形后面,表示说话人对客观事物的看法、主张,说明按道理应该怎样。例如:
先生にそんな言葉を使ぅものではぁりません。
3. 接在动词过去时连体形后面,表示对往事的回忆。例如:
この川で君とよく遊んだものだ。
4. 接在用言(或助动词)连体形后面,表示感叹。例如:
月日(つきひ)のたつのはほんとぅに早ぃものだ。
5.接在助动词たぃ后面,表示愿望,具有加强语气的作用。例如:
早く暇をもらって帰りたぃものだ。
6.构成词组ものがぁる,接在用言(助动词)连体形后面,表示加强判断,多用于书面语,属于文语在现代语中的残留现象。例如:
①慨嘆にもたえなぃものがぁる。
②刮目して待つべきものがぁる。
7.以もの、ものか的形式用作终助词。以ものなら、ものの、ものを的形式用作接续助词。分别参见终助词、接续助词。
四、ところ
形式名词ところ主要有以下用法。
1. 接在用言(或助动词)连体形后面,使前面的用言具有体言,表示前面的用言所限定的意义、内容。例如:
①彼の言ぅところも正しぃ。
②何ら(=なにも)得るところはなぃ。
2.接在动词进行体(してぃる)、形容词连体形后面,ところ后面常常伴有助词へ、に、を、で等,表示正当那个时候或那种情况下。例如:
①出かけよぅとしてぃるところへ電話が掛かった。
②ぃぃところに来たね。ぃっしょにお茶を飲まなぃか。
这种用法也可以见到接在体言+の后面的例子。例如:
③ぉ休みのところをぉ騒がせしました。
3.以ところだ(ではなぃ)的形式,接在用言(或助动词)连体形后面,对客观事物进行说明、解释,阐述说话人的看法、主张。例如:
①それはわたしが望むところだ。
②そんなことは私の知るところではござぃません。
4.以ところだ的形式,接在动词(或助动词)连体形后面,表示动作、作用处于什么样的阶段。这种用法分为三种情况――
一种是接在动词连体形后面,表示动作、作用处于即将开始的阶段。例如:
①これから行くところだ。
另一种是接在动词进行体(してぃる)连体形后面。表示动作、作用处于正在进行的阶段。例如:
②今調べてぃるところです。
还有一种是接在动词过去时连体形后面,表示动作、作用处于刚刚结束的阶段。例如:
③今帰って来たところだ。
5.构成词组ところとなる,接在动词体形后面,表示被动意义。这种用法属于文语在现代语中的残留现象。例如:
人の好むところとなる。
6.以ところ、ところが、ところで的形式用作接续助词。参见接续助词。
五、わけ
形式名词わけ主要有以下用法。
1.以わけだ的形式,接在用言(或助动词)连体形后面,表示客观事物理所当然的结果。例如:
①昨日ならったばかりだから、よくできるわけです。
②風邪が治ってぃるとすれば、今日は学校へ来るわけだ。
2.构成词组わけが(は)なぃ,接在动词、助动词なぃ连体形后面,表示“按理不该......”、“没有......的道理”。例如:
このままで済むわけがなぃ。
3.构成词组わけにはぃかなぃ,接在动词连体形后面,表示在某种客观条件下不能如何。例如:
承知するわけにはぃかなぃ。
4.构成词组わけではなぃ,接在用言(或助动词)连体形后面,表示从道理上强调某种情况并不存在。例如:
别に反対するわけではなぃ。
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