136.どれだけ…か分からない 「…どれほど…か知らない」。「どんなに…か分からない」という程度の甚だしさを言い表す時に使う言い方。 ①あなたのためにどれだけ苦労したか分からないよ。 (为了你,我不知吃了多少苦。) ②大学に入るためにどれだけの努力をしたか分かりません。 (为了上大学,我不知付出了多少努力。) ③あなたのためにどれだけのお金を使ったか分からない。 (为了你,我不知花了多少钱。) 137.どれほど…か知らない 「…どれだけ…か分からない」。程度の甚だしさを表す言い方。やや堅い文章語. ①あの子のために先生はどれほど心を砕いたか知らない。 (为了那位学生,不知老师操了多少心。) ②どれほどあなたに会いたかったか知らない。 (不知我有多么地想你。) ③息子のためにあの母親はどれほど気をもんだか知らない。 (那位母亲为了自己的儿子,不知操了多少心。) 138.どんなに…か分からない 「どれだけ…か分からない」、「どれほど…か知らない」。程度の甚だしさを表す言い方。 ①大学合格の知らせをもらった時、私はどんなに嬉しかったか分からない。 (当我接到大学入学通知书时,不知有多高兴。) ②小さい時から母に死に別れて、彼女はどんなに苦しい生活をしてきたか分からない。 (从小就失去了母亲的她,不知吃了多少苦。) ③昔の人々はどんなに苦労していたか、今の若者たちには分からないだろう。 (现在的年轻人,想像不出以前的人受了多少苦。) 139.どんなに…だろう 「大変…です」という意をやや誇張して言い表す言い方。 ①(あの人は)どんなに大変だったでしょう。 (他该多不容易啊!) ②(あの子は)どんなに立派になったでしょう。 (那个孩子真有出息!) ③完成したらこの絵はどんなにすばらしいでしょう。 (完成之后的这部画该有多棒啊!) 140.どんなに…ても… 「どれほど…ても…」。「どんな状況でも…」という意を表す時の言い方。 ①英語がどんなに難しくても最後まで勉強し続けるつもりだ。 (英语再难,我也要坚持学到底。) ②先生にどんなに叱られてもあの学生は泣かなかった。 (无论老师怎么批评,那个学生都没有哭。) ③どんなに叫んでも、誰一人助けに来なかった。 (无论他怎么喊叫,都没有一个人来救他。) 141.…ないうちに… 「都合の悪い状態になる前に」という意を表す言い方。 ①暗くならないうちに家へ帰りましょう。 (趁着天还没黑,咱们回家吧。) ②母は子供が起きていないうちに洗濯をしてしまった。 (母亲趁着孩子睡觉时,把衣服洗完了。) ③父に気づかれないうちにこっそりでかけましょう。 (趁着爸爸没发现,咱们悄悄地溜出去吧。) *(次のような使い方もあるが、「…の間に…」という意になる。) ①健康なうちにうんと働きたい。 (趁着健康时,我想多做点工作。) ②若いうちにたくさん勉強しておこう。 (趁着年轻时,我想多学点儿东西。) ③体が丈夫なうちに、世界各国へ旅行に行ってきたい。 (趁着身体健康时,我想到世界各国去旅游一趟。) ④独身のうちに、自分の好きな事をやってみたい。 (趁着我还是个独身的时候,想干一番自己想干的事情。) 142.…ないかぎり… 「…なければ…」。「前の事柄が成立しなければ、後の事柄が実現しない」という意を表す言い方。 ①私が死なないかぎり、財産を分けることはできない。 (只要我不死,就不能分我的财产。) ②私が許さないかぎり、二人は結婚できないぞ。 (只要我不同意,你们俩就不能结婚。) ③実際にやってみないかぎり、成功するかどうか分からないだろう。 (如果不实际干一干,就不会知道能否成功。) |
日语基础文法1
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