有不少外来语在字典里没有出现或是出现了新的意思,但在日本生活中已经很常用了,今天我们就继续来学习这样的外来语。
4. コラボレーション
日语解说:異なる分野の人や団体が協力して制作すること。また、制作したものをもいう。共同制作。共同事業。共同研究。協業。合作。コラボレート。コラボ。そこには「意外な組み合わせ」あるいは「付加価値の創出」というニュアンスが込められる傾向があるようです。特に日本語では「芸術」「商品開発」「経営・情報」の分野における使用頻度が高いようです。
中文意思:
合作,联合。
例文:『世にも奇妙な物語』の『まる子と会える町』は実写とアニメのコラボというのもなかなか新鮮なものだ。
5. モチベーション
日语解说:モチベーションとは、人や組織が行動を起こし、何らかの目標に向かうことを促す、動機づけを意味する。モチベーションを高める外的要因をインセンティブと呼ぶ。「モチベーション」が、意欲を内側から高める働きかけであるのに対して、「インセンティブ」は、報酬などによって意欲を外側から刺激する働きかけを指し、「意欲刺激」と言い換えられる。
中文意思:
动机,促动因素,干劲。
例文:仕事の能力を判断する上で、「あの人はいつもモチベーションが高いから優秀だ」とか「モチベーションが低いからうまくいかない」という言葉も職場でよく使われています。
6. ユビキタス
日语解说:「何時でも何処でも意識せずに、情報通信技術を利用できること」です。ユビキタスは、いろいろな分野に関係するため、『ユビキタスコンピューティング』、『ユビキタスネットワーク』、『ユビキタス社会』のように言葉を連ねて使うことが多い。『ユビキタスコンピューティング』とは、いつでもどこでも、利用者が意識せずとも、情報通信技術を活用できる環境のこと。情報通信機器が現実生活の至る所に埋め込まれ、複雑な操作がなくともそれらが有機的に活用できる環境をいう。「買いたい商品を持って店を出ると,自動的に代金が引き落とされる」など。
中文意思:
无处不在(的信息)。
例文:いつでも、だれでも、どこでもコンピューターやネットワークを利用できる社会のことをユビキタス社会と呼んでいるようです。確かに、具体的な内容を読んでみると、マイクロチップを埋め込んだ野菜は、生産地や流通情報が管理されて、うそをついて売ることができないという。安心と便利さを追求しながらも、人間不信になる社会が恐ろしいと思いませんか。