ばかり
接在体言、用言及助动词的连体型或连用型以及部分副词后。
口语中常常可以说成【ばっかり】或【ばっかし】
可以顶替主格助词が、宾格助词を,也可与が、を或其他格助词合并使用。合并时根据需要表达的意思ばかり有时候在前,有时候在后。
1:接在数量词后表示大概数量。
★一時間ばかり休んでまた仕事を始めた。(休息大概一个小时后又开始工作。)
★米粒ばかりの大きさの鉄屑が原因で設備は故障した。(因为米粒那么大的一颗铁碎让设备发生了故障。)
★その後も20回ばかり敵は爆撃を行った。(后来敌人又进行了大约20轮轰炸。)
2:表示限定一个范围。这里有两种情况:一是事物范围,相当于【仅仅】【只】的意思;一种是频率范围,表示某个动作经常发生,相当于【老】【总是】,此时多用动词连用型+て+ばかり+いる
★そればかり は心配だな。(只有这件事比较担心。)
★弱い奴ばかりと戦って強くならないぞ。(老跟那些没实力的家伙打怎么可能变强。)
★遊んでばかりいるんじゃない、勉強もちゃんとしなさい。(别光顾玩了,学习也上心点吧。)
3:接在动词完成型后面表示一个动作刚刚发生。
★佐藤なら帰ったばかりです。(佐藤刚回来、)
★もらったばかりのゲームを早速遊んでみる。(别人刚给的游戏马上玩来试试、)
★まだ腹減ったって?さっき焼きそば食べたばかりじゃない。(又饿了?不是刚吃了炒面嘛。)
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