那股强势的逆风形式是各种各样:首相的统率力不够,阁僚的辞任,不合适的发言等等。其中一点,不正是因为与小泉政权的主张一致,要继续发动对伊拉克的战争吗?
米国では、ブッシュ大統領の掲げた増派に下院が反対決議をした。安倍内閣では、防衛相が開戦は間違いだったと述べた。世論調査でも、防衛相に「共感する」が57%で、「共感しない」の26%を大きく上回った。
在美国,布什总统宣布的要对伊拉克进行增兵的决议被下议院反对。而在安倍内阁,防卫相也曾说过对伊拉克的战争是错误的。舆论调查也有了出乎意料的结果,与防卫相'有同感'的占57%,'没有同感'的则占到了26%.
昨日、チェイニー米副大統領が来日した。「米国人は戦う根性がないとテロリストに言われる。それが最大の脅威だ」。副大統領が、米国で高まる米軍撤退論に、いらだちをあらわにして述べたという。小泉政権では米国への追随が目立った。厳しいことでも指摘し合うという同盟国同士の本来の交わりが、安倍政権でできるのかどうか。あるいはそれが、今後の風の向きを左右するかもしれない。
昨天美国副总统切尼来到日本。他说“美国人如果没有战斗耐性的话会被说成是恐怖分子,那是对我们最大的威胁”。据说切尼副总统在谈到,现在在美国高涨的美军撤退论时,表露出了焦急的心情。在小泉政权时,对美国的追随是明显的。对于一些严峻的事情应该相互指出,这种本来的同盟国之间的交情在安倍政权的领导下还能继续下去吗?或者说,那很可能还是能左右今后风向的关键之处。