いつもお世話になっております。
ご無沙汰致しております。
お待たせ致しました。
少々お伺いしたい事があるのですが。
どのようなご用件でしょうか。
本日はお忙しい所お邪魔致しました。
承知する
確認する
名前を尋ねる
かしこまりました/承知致しました。
承りました。
それで結構でございます。
もう一度おっしゃって頂けますか。
(これで)いかがでしょうか/よろしいでしょうか。
大変失礼ですが何とお読みするのでしょうか。
感謝する
断る
名刺を頂く
大変ありがたく(うれしく)存じます。
お陰様で○○できました。
ありがとうございます。
恐れ入ります。
(大変まことに)残念ですが、○○致しかねます。
私の一存では決められませんので(上司に相談して)
頂戴致します。
謝罪する
答えられない
時間を頂く
申し訳ございません。
失礼致しました。
ご迷惑をお掛けいたしました。
わかりかねますが。
存じませんので、お答えいたしかねますが。
お手すきでしたら(ご都合が宜しければ)少々お時間を頂けますでしょうか。
依頼する
反論する
恐れ入りますが(お手数ですが)○○して頂けますでしょうか。
申し訳ありませんが○○をお願い出来ますでしょうか。
ごもっともですが(おっしゃる通りですが)
4.自己紹介
職場での第一印象を決める大切なポイントが自己紹介。
嫌味にならないように自分自身をアピールし、やる気をみせよう!!
①配属部署と氏名をハッキリと言おう
「○○部に配属されました、島根太郎と申します」
Point
長々と語りすぎないよう要点をまとめて。また、これまでの経歴での自慢話は控えよう。
②これまでの経歴を簡略して述べ、これからの仕事にかける意気込みをイキイキと語る
Point
長々と語りすぎないよう要点をまとめて。また、これまでの経歴での自慢話は控えよう。
③最後に指導や協力を仰ぐ言葉で締めくくる
Point
最初から最後まで言葉使いは丁寧に!!が基本
5.上司とのやりとり
職場での第一印象を決める大切なポイントが自己紹介。
嫌味にならないように自分自身をアピールし、やる気をみせよう!!
①上司から指示を受けるとき
②上司に報告する時
■タイミングよく報告
上司に「あの件はどうなった?」と聞かれる前に、指示が完了したら直ちに報告しよう。但し、今話して良いかどうか、上司の都合を聞いてから話をするようにする。
■仕事が長引くような場合は、中間報告が絶対必要
約束の期限までに出来そうにない時も、即刻上司に報告をして、指示を受ける。
■報告は簡潔に
まず最初に結論を述べ、次に原因、経過の順で。前もって報告事項をまとめる習慣をつけよう。
■指示は最後まで聞き、質問があるようならその後で。
■指示を受けるときは、必ずメモをとる
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