提示助词[は]
在判断句中,[は]提示主语 例: これは日本語のテ.プではありません。
提示助词[も]
[も]表示兼提,有“也”的意思 例: 土曜日も日曜日も休みです。 接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为“竟有…之多”、“(一个)…也没有” 例: 一日に,友だちが五回も来ました。/一天之中,朋友竟来了五次之多。(之多) 部屋には一人(ひとり)もいません。/房间里一个人也没有。(之少) 4.7.3. 助词[が]
主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语 例: どのぺんが王さんのですか。 ---> このぺんが王さんのです。
格助词[が]
格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称“对象格”。 例: 李さんは日本語が上手だそうです。/听说小李日语挺棒。
接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为“虽然…但是…”,另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。 例: 病気でしたが,もう大丈夫です。/虽然病了一场,但已经不要紧了。(逆接) こちらは小林さんですが,こちらは鈴木さんです。/这位是小林先生,这位是铃木先生。(顺接)
领格助词[の]
[の]表示所属,为“的”之意 例: 日本語クラスの先生は小林先生です。
终助词[か]
[か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的“吗”,“呢”之意 例: きのうは金曜日でしたか。
接续助词[て]
接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系 例: このみかんは甘くてすっぱいです。/这种桔子又甜又酸。(并列) あのぶどうは甘くておいしいです。/那种葡萄又甜又好吃。(并列) /那种葡萄很甜,所以好吃。(因果)
提示助词[は] 接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。 例: 少し寒くはありません。/一点儿也不冷。
接续助词[から]
接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。 例: 甘いですから,おいしいです。/因为甜,所以好吃。
补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为“比”。 例: りんごはみかんより甘いです。/苹果比桔子甜。
副助词[ほど] [ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为“(不)比…”、“没有…那么…” 例: 李さんは王さんほど高くはありません。/小李没有小王(那么)高。
终助词[ね][よ] 终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。 例: あついね。/好热呀! あついよ。/很热的呀。
传闻助动词[そうだ] [そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为“(第一人称)听说…” 例: きのう,李さんは休みだったそうです。/听说昨天小李休息了。
补格助词[に] [に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为“在”。
例: 病院は銀行のとなりにあります。/医院在银行旁边。 テ.ブルの上に果物があります。/在桌上有水果。 [に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为“来、去”的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。 例: あした,旅行(りょこう)に行きます。/明天去旅游。 テレビを見に帰(かえ)りました。/回来看电视。 [に]接于时间名词之后,表示时间点,意为“在”。 例: 夜十時(じゅうじ)に休みます。/(在)晚上十点钟休息。 日曜日に部屋を掃除します。/在星期天打扫房间。
副助词[か] [か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、“若干”。 例: 部屋にだれかいます。/房间里有人。 犬はどこかにいるでしょう。/狗大概(躲)在什么地方了。
并列助词[と]
[と]接于体言之后,表示并列,意为"和"。 例: 森(もり)さんと田中さん(と)は居間にいます。/森和田中在客厅里。
副助词[や]
[や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为"…啦…啦…(等等)"。 例: 台所に冷蔵庫(れいぞうこ)や電子(でんし)レンジがあります。/厨房里有冰箱啦微波炉等等。
同位格[の] [の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。 例: 一年生の鈴木さんはわたしの友だきです。/一年级学生铃木是我的朋友。
敬体助动词[ます]
[ます]接在动词的连用形后,构成动词的敬体形式。 例: 行く ---> 行きます ある ---> あります いる ---> います 迎える ---> むかえます くる ---> きます する ---> します [ます]的常用形式有五种,即:
. ます(肯定式)
. ました(过去肯定式)
. ません(否定式)
. ませんでした(过去否定式)
. ましょう(推量式,表示劝诱、意志等)
例: あした,日本語の試験を受けます。/明天要考日语。 きのう,買い物をしました。/昨天买了东西。 忙しいから,テレビを見ません。/因为太忙了,所以不看电视。 食事(しょくじ)をしませんでした。/没有吃饭。 いっしょにお正月を迎えましょう。/我们一起过年吧。
宾格助词[を]
介于体言和他动词之间,表示他动词的宾语。 例: 卵や肉を買いました。/买了蛋和肉(等东西)。 部屋の掃除をしません。/不打扫房间。
宾格助词[で] 接在体言之后,表示动作的场所,意为“在”。 例: 映画館で映画を見ます。/在电影院看电影。 ス.パ.で買い物をしました。/在超市买了东西。 接在体言之后,表示行为动作的方式、方法、手段、工具等,基本意义为“用”,翻译时要灵活处理。 例: 車で友だちを迎えます。/开车接朋友。 ペンで書(か)きます。/用钢笔写。
过去完了助动词[た] [た]接在五段动词音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形(かっ)、形容动词连用形(だっ)后,表示过去时态或完成时态的简体形式。 助动词[た]本身也有活用变化,但在现代日语中常用的仅有三种:终止形、连体形、假定形。 出了这三种活用形外,偶尔可见[た]的推量形[たろう]的用法,但现在通常用终止形[た]后续[だろう]、[でしょう]的形式表示推测。 例: 分かったろう ——〉 分かったでしょう/明白了吧。 きのう寒かったろう ——〉 きのう寒かったでしょう/昨天冷吧。
[た]的终止形 即[た]的原形,表示简体过去完了时态。可用于结束句子,但更多的是用于后续助词、助动词,为句子增添某种意义。 例: もう忘れた。/已经忘了。 すっかリ疲れたから,休んだ。/(因为)累极了,所以休息了。 李さんはもう行ったでしょう。/小李已经去了吧?
[た]的连体形
亦为[た]的原形,用于修饰体言,作定语,亦可后续某些助词。 例: 目が覚めた時,もう朝だった。/醒来时,已经是早上了。 私が行った時,田中さんはあそこにいた。/我去的时候,田中先生已经在那儿了。
[た]的假定形[たら] [た]的假定形为[たら],其后可以接[ば],但通常省略。[たら]所表示的假定条件,往往有强调以前项成立为前提的内涵,意为“倘若…(实现了)之后的话,…”。 例: ご飯ができたら,呼んでください。/(倘若)饭好了(的话),请叫我。 聞いたら分かるでしょう。/(倘若)问了(的话)就会明白的吧。 東京(とうきょう)に着(つ)いたら,電話をください。/到了东京之后请来电话。
接续助词[て]
[て]接在五段动词的音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形[く]之后,可以表示并列、承上启下、先后、因果等多种关系,用法十分广泛。 例: このりんごは甘くておいしいです。/这种苹果又甜又好吃。 マ.クットに行って買い物をしました。/去集市买了东西。 疲れて行きませんでした。/因为累了,所以没去。
补助动词[て] [て]还可以介于两个动词之间,使后一个动词作前一个动词的补助动词,增添某种意义。
补助动词[ている]
[ている]接在动词连用形(五段动词音便形)之后,可以表示正在进行
时态,意味“正在…”。 例: 李さんは新出語を覚えています。/小李正在记生词。 コ.ヒ.を飲んでいる人は課長(かちょう)です。/正在喝咖啡的人是科长。 当[ている]接在自动词后时,除了可以表示正在进行时态外,还可以表示状态的持续,意为“(还)…着”。具体判别根据前后句意义。 例: 友だちは日本に行っています。/朋友正在去日本(的途中)。/朋友已经去了日本,并且还在日本呆着。 起きています。/正在起床。/还起来着呢,还没睡呢。
补助动词[てみる] [てみる]接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示某种尝试,意为“试着(做)”、“…试试看”。 例: 日本のお茶を飲んでみました。/品尝了日本茶。 AとBとを比べてみました。/把A和B(试着)作了一个比较。
接续助词[と] [と]接在动词终止形后,可以表示动作继而发生,意为“一…就…”;亦可表示轻微假设,意为“如果…就…”。 例: 春になると,暖かくなります。/一到春天,天气就暖和了。/如果到了春天,天气就会变暖。 バスが来ると,みんな乗りました。/公共汽车一来,大家就都上去了。
补格助词[に] [に]介于体言和表示变化之意的动词之间,表示变化的结果。 例: 小林さんは先生になりました。/小林当了老师了。 雪(ゆき)が水(みず)に変(か)わりました。/雪变成了水。
补格助词[から]
[から]接于体言之后,表示来源、起点、意为“从…(开始)”。 例: 林さんも森さんも日本から来ました。/林和森都来自日本。 会社(かいしゃ)は九時(くじ)からです。/公司从九点开始上班。
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