敬语由尊敬语和自谦语构成。常用动词一般具有相应的专用敬语词汇,而绝大多数动词则采用构词形式构成敬语。
专用敬语词汇
专用尊敬语词汇及其用法
专用尊敬语词汇对照一览表 ______________________________________________________________________________ 尊敬语 相对应的普通词语 ______________________________________________________________________________ いらっしゃる 行く·来る· いる おっしゃる 言う なさる する くださる くれる 召(め)し上(あ)がる 食べる
续表
______________________________________________________________________________ 尊敬语 相对应的普通词语 ______________________________________________________________________________ おいでになる 出る·行く·来る·いる ご覧(らん)になる 見る お休みになる 寢る お召(め)しになる 着る …でいらっしゃる だ 上表续表中的尊敬语词汇,原本是由构词形式复合而成的敬语形式,因习惯成自然、且相对固定,故视作专用词汇。 尊敬语动词「いらっしゃる」、「おっしゃる」、「なさる」、「くだ
さる」是特殊活用动词,称作「ラ」行五段活用动词。其活用变化的主要特征为:连用形与命令形相同,均将词尾「る」变成「い」。其它活用形式则与五段动词一致。 命令形用例: いらっしゃる -> いらっしゃい/ 欢迎(光临)。 なさる -> なさい/ 请(做)。 くださる -> ください/ 请给我。 例: その本をください。/ 请给我那本书。 電話をください。/ 请给我(来)电话。 はやく行きなさい。/ 请快点去。 田中さんは[いらっしゃい]と言った。/ 田中说“欢迎光临”。 连用形用例: いらっしゃる -> いらっしゃい + ます/ 来·去·在 おっしゃる -> おっしゃい + ます/ 说 なさる -> なさい + ます/ 做 くださる -> ください + ます/ 给我 例: お父さんは自転車(じてんしゃ)をくださいました。/ 父亲给了我一辆自行车。 社長さんは明日何をなさいますか。/ 总经理您明天做什么? 先生は[休憩(きゅうけい)します]とおっしゃいました。/ 老师说:“休息一下吧”。 ご主人(しゅじん)はいらっしゃいますか。/ 您先生在吗?
专用自谦词汇及其用法
专用自谦语词汇对照一览表 ______________________________________________________________________________ 自谦语 相对应的普通词语 ______________________________________________________________________________ 参(まい)る 行く·来る おる いる 申(もう)す 言う 致(いた)す する
いただく 食べる 存(ぞん)じる 思う 拝見(はいけん) する 見る ござる ある でござる だ·である 表中「ござる」为「ラ」行五段活用动词;「でござる」活用与「ござる」相同。其常用活用形式为连用形,即词尾「る」变成「い」,后续「ます」的形式。 例: お願いがございますが。/ 我有一个请求(我有一个愿望)。 わたくしは山下(やました)でございます。/ 我是山下。
非专用敬语词汇的构词形式
非专用尊敬语词汇的构词形式及其用法
最常见的尊敬语构词法如(a)所示: (a) [お(和语词汇·多为五段、一段动词连用形)|ご(汉语词汇·多为サ变动词词干)] + になる 注:常用サ变动词中的「電話する」、「世話する」属和语词汇,必须冠以「お」。
例: ちょっとお待ちになってください。/ 请您稍候。 いろいろとお世話になりました。/ 承蒙您多方关照。 部長(ぶちょう)も英語をご勉強になりますか。/ 部长,您也学英语吗? 社長はもうお帰りになりました。/ 总经理已经回去了。 含「ている」态时,可用(b)构词形式: (b) [お|ご](同(a))です
例: 小林さん,お電話です。/ 小林先生,您的电话。
お願いです。/ 拜托了!求您了! 先生は,ご旅行です。/ 先生正在旅行。 何をご勉強ですか。/ 您在学什么? 表示命令式时,可用(c)构词形式: (c) [お|ご](同(a))ください(·なさい)
例: お休みください。/お休みなさい。/ 请休息吧。晚安。 ご案内ください。/ 请您带路(作向导)吧。 お入りください。/お入りなさい。/ 请进。 ご覧ください。/ご覧なさい。/ 您请过目。
非专用自谦语词汇的构词形式及其用法
最常见的自谦语构词形式如(d)所示: (d) [お|ご](同(a)) + する
例: のちほど,またお電話します。/ 回头我再给你去电话。 ご迷惑をおかけしまして,すみません。/ 给您添麻烦了,对不起。 おかばんをお持ちしましょう。/ 我替您拿包吧。 此外,还可将「する」换成自谦动词「いたす」,构成(e)形式: (e) [お|ご](同(a)) + いたす
例: はい,分かりました。お伝えいたします。/ 好的,我明白了,一定转告。 市内をご案内いたします。/ 我带各位在市内游览。 自谦动词「いたす」还可直接接サ变动词词干之后,构成(f)形式: (f) サ变动词词干 + いたす
例: わたしが掃除いたします。/ 我做清洁。 社長の車を運転いたします。/ 我(将要)开总经理的车。
其它敬语形式:
借用被动助动词「れる·られる」构成尊敬语形式
动词未然形后续「れる·られる」,亦可用于表示尊敬,如(g)所示:
(g) 动词未然形 + れる·られる
例: 先生も行かれますか。/ 老师(您)也去吗? 部長が来られたそうです。/ 听说部长来了。
借用「いただく」或「願う」构成自谦句式
表示请求时,可借用「いただく」或「願う」构成自谦句式,如(h)所示:
(h) [お|ご](同(a))いただきます(·願います)
例: ご案内いただきます。/ご案内願います。/ 劳驾您作个向导 お書き願います。/お書きいただきます。/ 请您写一下(·请赐字)。