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新标准日语中级第6课(会话)

【课程讲解】 1.……による/……によって


“名词+による/によって”有表示动作发出者、信息来源等多种用法。既可以使用“…によって+谓语”的形式修饰谓语,也可以使用“…による+名词”。课文中用于表示“不同情况”,多后续“違う”“変わる”“いろいろだ”等表达方式。


例:食べる時に何を使うかは、食事の内容や習慣によって違う。


用什么来吃饭,因食物或习惯不同而不一样。


动词+か+どうか+によって


例:林さんが行くかどうかによって、私もどうするか決めます。


2.和、洋


和:日本式 日本風


洋:西洋式 欧米式 西洋風


和食→洋食 和室→洋室 和服→洋服 和菓子→洋菓子 和式→洋式


3.れんげ(汤匙) お碗、茶碗


4.…といっても


“小句简体+といっても”“名词+といっても”表示转折关系,意思是虽然大体上能够那样认定,但其实实质不一样。


例:英語ができないといっても、日常会話は十分にできる。


虽说不会说英语,但是日常对话完全能应付。


寒いといっても、コートを着る必要はありません。


虽说有点冷,但还是没有穿外套的必要。


5.……ほか、……も


“小句简体+ほか”和“名词+の+ほか”都表示“除……之外”的意思。在补充说明时,还可以用“……のほか、……も”的表达方式。


例:材料は木や竹、プラスチックのほか、玉や金属のものもある。


所用材料除木头、竹子、塑料外,还有玉和金属等。


週末はランニングをするほか、美術館にも行きます。


周末除了跑步以外,还去美术馆。


6.……をしている


“…+名词+をしている”是表示状态的表达方式。名词部分可以使用“形”“色”等名词,但其前面要有修饰词语,如“面白い形をしている”“丸い形をしている”“面白い形をしている”与“面白い形た”“かたちがおもしろい”等意思相同。表示颜色、形状时使用“…色をしている”的形式,“…”的部分使用表示颜色或形状的形容或者“名词+の”的形式。


例:韓国のはしは中国より少し短く、やや平らな形をしている。


あの雲は、動物のような形をしている。


この間発見された鰻は全身が白い色をしていて、非常に珍しい。


7.…とされる


“小句简体+とされる”意思是“(被认为是……)”表示某事得到认同,从而被当作一般常识。用于书面语。


“…とされている”与“…とされる”意思基本相同,但是“…とされる”含有“一般而言”的语气,在有特定信息来源时,一般使用“…とされている”。另外,叙述当前被认同的事实,而自己持有不同意见是多用“…とされている”。


例:大皿から料理を取る時は、取りばしを使うのが、正式なマナーだとされる。


从大盘中取菜时,使用公筷被视为正规礼节。




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