【课程讲解】
1、かつて
与“昔”“以前”意思相同,多用语书面语,口语中有是音变成“かって”通常含有如今不同了的语感。
例:彼はかつてアメリカの会社で働いていました。
2、……といえば
“名词+といえば”用于把名词作为话题提出,进而叙述由此而联想到的事情或对该话题某种说明。
例:吉田さんといえば、歴史に詳しくて有名です。
3、当たり前
当たり前是名词,表示某事并不特别,很普通。这里的用法表示“是常有的事情”。课文中的意思是加班甚至节假上班是极其普通的事情。但たり前不能用于句首。
例:当然、残業や休日出勤をしました。
4、さらに
在前述内容基础上并列地补充新内容的功能,相当于汉语的“而且”“加之”等“また”也表示并列当没这种功能。
例:さらに、フレックスタイム制度を導入する会社も増えています。
5、これまで
“これまで”也“今まで”意思相同,当“今まで”可以表示临近现在的极其短暂的过去,如一秒之隔,“これまで”只用于较大时间范围的过去。
例:これまでこの制度を利用するのは、ほとんどが女性でした。
6、ほとんど
ほとんど是表示大部分的副词,修饰动词,意思是虽然不是全部但等同于全部。
它还可以作名词使用,表示几乎等同于全部的数量。既可以用“ほとんどが……”的形式充当主语,也可以后续助词“の”修饰名词。
例:わたしの金はほとんどなくなりました。
9、……(の)ではないか
接续:简体形式(动词/一类形容词)/二类形容词/名词+のではないか
“……(の)ではないか”表示说话人不完全肯定的语法,用于个人看法的方式提出建议。
例:これは豚肉ではありませんか。
10、見られます
“見られます”是“見ます”的可能形式,表示现象多起来了或经常能够观察到。
动词“見えます”是指能够实际看到的状况,而“見られます”表示即使实际上看不见,但是通常能够在各种不同场所见得到的状况,或者已接近那样的状况。
11、“これ”与“この”“このように”
A、“これ”与“この”
用于指示前内容的某个要素本身。本课中,『これ』指前述内容中出现的“フレックスタイム制度”。
例:さらに、フレックスタイム制度を導入にする会社も増えています。「これ」は、自分の出勤と退勤の制度を自由に決められる制度です。
本例句为改换其它说法,指示前述内容中的某项内容。本课中,前述内容里出现的『週休二日制』,在后面的句子中改换说成了『この制度』。
例:2002年には、小、中学校にこの制度が導入されました。
B、“このように”的用法
“このように”常常用作连词连接前后句子,指示前述内容,意思是“如前文所述”此外还有“そのように”“あのように”“どのように”等指示词,但是只有“このように”等具有连词功能。而且“このように”指示前述内容时,不是承接一个短句,而是一个或多个长句,然后总结前述内容的形式出现。
例:このように、日本のサラリーマンの働き方は、かつてと比べると大きく変化しています。都会での時間に追われるを生活をやめて、田舎に引っ越す人もいます。
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