歩く → 歩けば 話す → 話せば
3、形容词、助动词【ない】及【たい】
词干即去"い" + ければ
高い → 高ければ 恥ずかしい → 恥ずかしければ
いい → よければ 難しい → 難しければ
ない → なければ たい → たければ
二、否定形式
1、名词、形容动词:
名词
形容动词词干 + でなければ
①、先生でなければ
②、鮮やかでなければ
2、动词:
动词变否定即"ない"形后 → 去"い" + ければ
①、食べる → 食べない → 食べなければ
②、買う → 買わない → 買わなければ
3、形容词、助动词【たい】
变否定即"ない"形后 → 去"い" + ければ
①、新しい → 新しくない → 新しくなければ
②、軽い → 軽くない → 軽くなければ
「まで」的类型和用法
关于「まで」究竟属于什么助词,不同的文法书各有己见,但不外乎是补格助词和副助词2类。有一些书上说是这2种;有的书则认为只是副助词,在补格助词里不提。在这里我采用了前者进行说明。
1,补格助词
① 补格助词「まで」表示时空的终点。在「まで」前表示的时空范围内连续地或一直保持某种状态。
时间终点:「9時まで勉強します。」“我学习到9时。(9时前我一直学习。9时以后就不学习了。)”
空间终点:「北京まで飛行機で行きます。」“我乘飞机去北京。(再远就不去了。)”
使用「まで」经常与「から」共同使用。有关内容请查阅前一节「から」的内容。
②「まで」和「までに」的区別
a ,「まで」用在表示连续动作的结束时间,
如:「朝6時まで寝ます。」“睡到早晨6时。”
「来年までここにいます。」“到明年为止,我一直在这里。”
这里的「寝ます」和「います」都是连续动词。
b ,「までに」表示瞬间动词出现的最后时刻,即表示“……之前”。
如:「昼までに終わるでしょう。」“中午之前会完吧。”
「6時までに帰ってきます」“6时之前回来。” 这里的「終わる」和「帰る」都是瞬间动词。
在考试中经常会出现辨别「まで」和「までに」的题目。这时首先要判断哪个是连续动词,哪个是瞬间动词。一般情况下这个判断正确了,区别也就不成问题了。当然,平时使用也是遵循这个原则。
③「いつまでも」原意为:“到什么时候都……”可看作副词,译为:“永远”;
「どこまでも」原意为:“到任何地方都……”可看作副词,译为:“到底”;
「あくまでも」是由表示厌烦的「飽く」加「までも」构成,与「どこまでも」相同。
2,副助词。 副助词「まで」表示的内容有:
①表 示“甚至……”,“连……”。和「さえ」的用法类似。
「子供の喧嘩に大人まで出てきた。」“小孩子打架连大人都出来了。”
「そんなことをすると、子供にまで笑われる。」 “你干这样的事情,甚至孩子都要耻笑你呀!”
由于「まで」是副助词,所以接体言作主语时可以代替主格助词,宾语时也相同。但作补语时,必须和补格助词重叠。
②表示限定,用「までだ」表示“只能那样”「までもない」表示“没有必要”。
「本人が嫌だと言ったらそれまでだ。」“本人说不愿意,也只好这样了。”
「わざわざ行くまでもない。」“没有必要特意前去。”
「わけ」日文汉字写成「訳」、和「翻訳」的「訳」一样,但在使用当中是完全不同的。用在「翻訳」时,就是和中文的“翻译”的意思完全一样,除「翻訳」外,还有「通訳」、「訳す」等。
「訳」读作「わけ」时,单独使用是“理由”“原因”,是个实意名词。
例如:今日、彼が遅刻した訳が分からない。
(搞不清楚他今天迟到的原因。)
訳も無いのに彼は遅刻した。
(没有什么理由,他就迟到了。)
一般情况下,组成惯用形较多,特别是组成“补充型”惯用形很多。下面一一加以说明。
由于「わけ」是名词,所以在句子中前面必须是用言和助动词的连体形。
1、……わけがない/わけはない([没有理由]不可能……,不会……)
「 薬も飲まないで、治るわけがないでしょう。」
(不吃药,病怎能治好呢。[不能治好呀。])
2、……わけだ。/というわけだ。(当然……,自然……)
「彼はずっと日本にいるから、日本に詳しいわけだ。」
(他一直在日本,当然很了解日本情况呀。)
3、……わけではない。(并不是……,并非……)
「 私は普段料理を余り作らないが、料理が嫌いなわけではない。」
(我平时不大做菜,但并不是不爱做菜。)
4、……わけにはいかない。([因为没有条件]不可以……,不能……)
「 頭が痛いが、仕事が多いので、休むわけにはいかない。」
(头疼,但因为工作忙,不能休息。)
zjw读者提问的一句话:
「かならずしもぜんぶがしごとをもたなくてもいいわけでしょう。」
这句话是应用了2。的惯用形,同时还利用了
「かならずしも……なくてもいい」(未必一定要……)
所以可译为:“自然不一定每个人都要工作。”
语法总结1
1、…であろうと、…であろうと
「であろう」由「である」的未然形「ろ」加推量助动词「う」构成。这个句型表示[无论…,无论…] [无论…还是…]。
*大人であろうと、子供であろうと、みんなこの番組が好きです。(无论是大人还是孩子,都喜欢着个节目。)
2、…だけで(いい)
「だけ」起限定作用。「だけで」后续肯定表示在某种限定情况、状态下所出现的肯定的结果。
*朝ご飯は牛乳とパンだけでいい。(早饭光牛奶和面包就行了。)
3、…なくてはならない
「なくてはならない」接在动词未然形下面,表示与行为者一直无关,非做不可的事情。[必须…] [非…不可]。
*今日十一時までに帰らなくてはなりません。(今天必须在十一点之前回去。)
4、…とよい
「动词终止形+とよい」可表示建议。也可用「といい」。一般「とよい」用语书面语。
*なにか困ったことがあったら、私に電話するとよいです。(如有什么为难的事,可以给我来个电话。)
5、これでは…
「これでは」假设若是出现前面提到的某种状态,就会出现某种结果,往往是讲话人不希望出现的结果。
*返すお金はない?これでは困るなあ。(没有钱还?这样,事情就不好办了。)
6、…にも
「にも」接在动词以及动词型活用助动词之后,表示[即使…也…] [不管…都…]。
*電話をかけようにも、電話番号がわかりません。(即使想打电话也不知道电话号码。)
7、…というわけだ
「というわけだ」用于说明、解释某种情形、事情的原委,类似汉语的[是这么回事]等。
*三十年先だったら、定年になるまでずっとローンを支払っていかなければならないというわけですか。(三十年后,也就是说到退休前一直要偿还贷款吗?)
8、…までもない
「まで」表程度。「までもない」接在动词连体形下面,表示事情尚未达到「まで」前面动词所表示的程度。[不必…] [用不着…] [无须…]。
*こんな小さな事は院長に報告するまでもありません。(这点小事无须向院长报告。)
9、…とされている
「とされている」是词组「とする」的被动态,表示一般所公认的事实。
*この病気は現代医学ではなかなかなおりにくいとされています。(据认为这种病在现代医学是很难治好的。)
10、必ずしも……ない
副词「必ずしも」和否定呼应使用,表示因有例外,所以不一定是百分之百的准确。[不一定……]。
*辞書は必要ですが、参考書は必ずしも必要ではありません。(辞典是需要的,但是参考书不一定需要。)
语法总结2
1、…う(よう)か、…まいか
「まい」是表示否定推量的助动词。在口语中接在动词的终止形后面,非五段动词也可接在未然形后面。也可表示否定意义的决心和意志。「…う(よう)か、…まいか」是「まい」构成的惯用句型,表示[要…,还是不要…]。
*今晩、映画を見ようか、見まいかと迷ういました。(我有点犹豫今晚要不要去看电影。)
2、めったに…ない
「めったに」下接否定语,表示[不常…] [很少…]。
*こんなすばらしい試合はめったに見られませんね。(这么精彩的比赛可是少见。)
3、別に…ない
副词「別に」下接否定语,表示并没有什么特别值得一提的事。[并不…]。
*味はまあまあで、別においしいものとは言えない。(味道一般,谈不上好吃。)
4、…ところから
「ところから」接在用言连体形之后表示后句判断的根据、理由,并暗示还有其它各种理由的存在。多用于书面语。
*土が湿っているところから、昨夜は雨だったらしいと考えた。(从地上是湿的这一点来看,我想昨晚像是下过雨了。)
5、…どころか
「どころか」是接续助词,接在体言、形容动词词干(或连体形)、动词和形容词的连体形后面。「どころか」否认前项,并在后项提出与前项相差很远或内容相反的事实,后句内容积极或消极皆可。[不但…而且] [岂止…而且]。
*彼と話をするのはいやなどころか、顔も見たくない。(不用说跟他说话,连看一眼也觉得讨厌。)
6、…というと
「…というと」用于揭示话题,表示[说起…] [若说] ,与「…といえば」相近。
*外国語を習うには、どうすればいいか、というと、まずよく外国語で話すことです。(若说怎样才能学好外语,首先是要经常用外语说。)
7、…というほど…ない
「…というほど」表示达到某种值得一提、称得上的程度。可用于结句,也可后接体言。一般后接否定式。
*この町にはデパートというほどのデパートはありません。(这镇上没有像样的百货商店。)
8、…はずがない
「はずがない」接在活用词连体形后面,表示讲话者认为[不可能…] [不会]有某事。
*悪いことをしたのだから、このままですむはずがない。(做了坏事,不可能就这样算了。)
9、…をもとにして
此句型表示[以…为依据] [以…为参考]。「…をもととして」与「…をもとにして」意思相同,但多用于书面语。
*この映画は同名小説をもとにして作りかえたものだ。(这部电影是以同名小说为素材改编的。)
10、…によっては
「によっては」与「によって」不同在于它强调的是个别,不是一般情况。表是[由于…不同…] [有时候…] [有的地方…] [某些…]。
* その話を聞けば、人によっては怒るかもしれない。(听了这话,有的人也许会生气。)
语法总结3
1、どんなに…か
「どんなに…か」表示感叹,一般用于书面语。
*読んでみると、どんなにつまらないかわかるよ。(读了你就知道有多无聊。)
2、…てはどう
接在动词接「て」的连用形后面,表示提出某项建议提供考虑,征求意见。「…てはいかが」更客气。
*夏休みに学生に社会調査をさせてはどう?(暑假让学生做次社会调查怎么样?)
3、…ぐらいは…
表示最低限度。[起码…] [最低限度…]的语气。
*新聞など読めなくても、自分の名前ぐらいは書けるでしょう。(即使看不懂报纸什么的,起码自己的名字总会写的吧。)
4、…ではなく、…だ
「…ではなく、…だ」表示[不是…,而是…]。「…ではなく」接在名词或用言连体形+の的后面。
*文法をよく知っているかどうかは問題ではなく、それより話せることが大切だ。(懂不懂语法不是个问题,会说才是主要的。)
5、…ことと存じます
「…ことと存じます」表示讲话人的推测,因表达方式非常恭敬,「こと」前面的定语要用表示尊敬的方式。[想必…]。
*いい大学にご入学なさって、ご両親もお喜びになられたことと存じます。(您考上了好的大学,想必您的父母很高兴。)
6、なんにもならない
「なんにもならない」是个词组,表示[无济于事]。
*車を買っても、免許がなくては、なんにもならない。(即使买了车,如果没有驾驶执照也是无济于事的。)
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