あぜんとしながら、「あなただれ。」 と聞くと、その赤いけむりのようなものは、 「ぼくは、冬の風。」と言いました。 「なぜ、わたしの家のおふろに入ってるの。」と聞くと、冬の風はモジモジしながら言いました。「あのね。ぼくいまから春の風になるんだ。ねぇこのごろ風があったかくなってるだろ。」 她目瞪口呆,问:“你是谁?”,红色烟雾一样的东西说,“我是冬天的风。” 美里又问,“为什么跑到我们家浴室里面去了?”,冬天的风扭扭捏捏的说,“那个,我接下来就要变成春风了,话说最近风变得温暖了些对吧。” 「うん。」 とうなずくと、「ぼくのなかまが春の風になったんだよ。その春の風になるためには、おふろに入ってじゅうぶんあたたまらないといけないんだ。そのためにおふろに入ろうと思ったら、きみの家にちょうどお湯がたまってたので入ってたというわけさ。もう、そろそろ行かなくちゃ」 そう言うと風は、あっという間に消えてしまいました。そのあと、お庭にうえていたチューリップの花がばっときれいにさきました。 “嗯”,她点点头,风又接着说,“我的朋友已经变成了春风,为了变成春风,不洗个澡变得暖暖和和可是不行的。所以我这样想着,到了你家里发现刚好有热水在浴池里,就进来洗澡了。现在我差不多也该走了。”,说完风一下子就消失了。之后,庭院里栽着的郁金香花一下子开放起来,开得非常美丽。 |
日语童话故事阅读:暖暖冬风(中日对照)
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