㈤常见助词用法的归纳总结。
1「は」用与提示主语,像「には、では、へは、からは、までは等」属于助词的重叠使用。起加强语气或提示为主题的作用。
例えば:田中さんは日本人です。
教室には学生がいます。
2「が」提示主语和描述状态的作用。
常用「が」的情况有:1其后为形容词。
2表示自然现象。
3其前为疑问词。
4整句中的一小部分的主语。
5另外自动词前也用「が」来提示而不用「を」。
例えば:天気がいいです。
空は青いです。
誰がいますか。
私は足が痛い。
電気が付いている。
3「も」表示后项事物和前项事物一样。相当于中文的[也]。
例えば:陳さんは中国人です。
李さんも中国人です。
4「の」表示所属关系,属性,及哪国或哪个厂家制造。
例えば:私の本です。
車の雑誌です。
日本の漫画です。
ドイツのコンピュータです。
5「か」表示疑问。相当于中文的[……吗?]。
例えば:今日は暇ですか。
劉さんはいますか。
6「と」表示并列和动作行为发生的伙伴。
例えば:事務所に事務員と先生がいます。
社長と日本へ出張に行きます。
7「から」表示时间空间的起始点。
例えば:朝、八時半から授業です。
駅からどのくらいありますか。
8「まで」表示时间空间的终止点。
例えば:会社は午後五時までです。
北京までどのぐらいかかりますか。
9「を」表示动宾关系和动作行为移动经过的场所。
例えば:日本語を勉強します。
公園を散歩します。
10「で」①表示动作行为发生的具体的场所,其后多接动态感强的动词。
例えば:家で料理を作ります。
②表示动作行为的方式方法手段。
例えば:箸でご飯を食べます。
地下鉄でアルバイトに行きます。
③表示范围。
例えば:中国ではどこへ行きたいですか。
④表示原因。
例えば:病気で学校を休みました。
11「へ」表示动作行为移动的方向。
例えば:香港へ旅行します。
12「に」①表示动作行为的目的地或着陆点。
例えば:学校に行きます。
②表示动作行为的对象。
例えば:母にマフラーを送ります。
③表示人或物存在的场所。
例えば:木村さんは会社にいます。
テレビは部屋にあります。
④表示动作行为发生的场所,其后多接状态性强的动词,如:置く、勤める、残る、残す、止める、止まる、住む、書く、座る、いる、ある、就職する、立つなど。
例えば:ここに車を止めています。
⑤表示动作行为的目的。
例えば:学校へ日本語を勉強に行きます。
⑥表示动作行为发生的具体的时间。
例えば:明日、午前九時に会議があります。
⑦表示分配的比例,基准和频率。
例えば:一週間に二回家へ帰ります。
13「より」表示比较的基准。相当于中文的[比]。
例えば:私は鈴木さんより背が高いです。
14「ね」①表示感叹。
例えば:バラがきれいですね。
②表示确认。
例えば:今日は日曜日ですね。
15「よ」①表示告诉对方所不知道的事情。
例えば:スミスさんはいますか。
スミスさんはもうアメリカへ帰りましたよ。
②表示自己的观点和想法。
例えば:日本語の試験は易しいよ。