た途端(に)
刚一……就……/刚刚……就……
v-たとたん(に)
表示在前面的动作、行为完成的同时,相继发生了后面的情况。而且后面的情况是说话人当场所发现的,所以多带有「感到意外」的意思。
1. 教室に着いた途端(に)、忘れ物に気づいた。 刚一到教室就发现自己忘了东西。
2. ゴールインした途端(に)、倒れてしまった。 刚一冲过终点便倒下了。
3. 部屋に入った途端(に)、電話が鳴りました。 刚刚进房间,电话就响了。
4. 飛び乗った途端(に)、電車は動き出した。 刚跳上去,电车就开了。
注:
「か~ないかのうちに」 的前、后是对同一主体的叙述。另外,其后面的述语既可以是意外的、消极的,也可以是积极的。
「た途端(に)」 的前、后则分属两个不同的主体。另外,其后面的述语多为意外的、消极的。
慌てて教室を飛び出した途端、彼女にぶつかった。 慌慌张张跑出教室,撞上了她。
弟は学校から帰ってきて、カバンを置いたか置かないかのうちにもう外へ飛び出していった。
弟弟从学校回来,刚把书包放下便跑了出去。 あの人は30歳になるかならないうちに学部長になった。 那个人刚刚30岁就当上了系主任。