~にしては
前接体言、用言连体形。本句型的特征是,以一般常识、标准为前提,叙述实际情况与之相反的情况。接续词「それにしては」与它意思相同。中文意为:作为……。
1.12歳という年齢にしちゃ、ひねた子だねえ。/作为一个12岁的孩子,倒是很老成啊。
2.スキーは初めてだと聞いていたが、それにしては、なかなかうまく滑るじゃないか。/听说你是第一次滑雪,不过滑得很不错啊。
3、このアパートは都心にしては、家賃が安い。/这个公寓地处市中心,房租就算便宜的了。
4、貧乏人(びんぼうにん)にしては随分立派なところに住んでいる。/作为一个穷人来说,住的地方是够好的了。
5、近々(ちかぢか)結婚するにしてはあまり楽しそうな様子ではない。/马上就要结婚了,可却看不出他有多高兴。
~にしても——①
前接名词或+である、形容动词词干或+である、动词和形容词的连体形。本句型表示既定条件下的转折。即根据前项存在的既定事实加以评价,表示承认前项,但是后项超出了预想和标准太多;或承认前项,但后项离前项标准相差太远。表达说话者的不满足,不满意或者感叹等感情。中文意为:就算……那也……、虽然……但是……、经管……那也……。这是该句型的特征。另外,该句型与「~にしては」形成对照。故请一并记忆。
(超出预想标准)
夏にしても、暑すぎる。/就算是夏天,那也太热了。
高校生にしても、漢字をよく知っている。/就算是高中生,汉字可也知道得超出想象。
(与预想标准相反)
夏にしては、涼しいね。/作为夏天,也太凉快了。
高校生にしては、漢字を知らない。 /作为高中生,汉字却不认识。
1.やせたいにしたって、食事もしないのはよくないよ。/尽管你想瘦下来,可也不能连饭也不吃啊。
2.いくら頭にきたにしても、手をあげたのはやり過ぎだ。/再怎么生气,打人也太过分了。
3.まずいとまでは言わないにしても、とても商売になる代物じゃありませんね。/虽不能说很难吃,可这玩意儿实在不是个能卖出去的东西。
4.私を嫌(きら)っているにしても、こんな仕打ちはあんまりだ。/即使不喜欢我,这种做法也太过分了。
5.試合に負けたのはしかたがないが、それにしても一点もとれないとは情けない。/比赛输了倒也没什么,可连一分都没得到,也太惨了点。
~にしても——②
前接名词或+である、形容动词词干或+である、动词和形容词的连体形。这里举出的「~にしても」是表示假定条件的转折,在前半句叙述的事实尚未成立这一点上,不同于上面句型「~にしても①」。
该句型也可说成「~としても」,但「~としても」包含的是客观而中立的语感,而「~にしても」则含有说话者各种各样的感情。故如下例所示,在表达说话者强烈感情的情况下,多使用「~にしても」。例如:彼女が誰と結婚するにしても(△としても)、僕には関係ないことさ。
1.冗談にしても、ほどがある。口を慎め。/即便是开玩笑,也得有个限度,别随便乱说。
2.たとえ何十万かの金が借りられたにしても、焼け石に水だ。/纵然是能借到几十万元钱,也是杯水车薪。
3.十分ではないにしても、これだけの金があれば、なんとか2、3年は暮らしていけるでしょう。/虽不是很多,但有了这些钱,也能对付两三年了。
4.仮ににっちもさっちも行かなくなり、僕に泣きつくようなことがあったにしても、僕は知らないよ。/如果这也不行那也不行,纵然你来央求我,我也不管。
5.百歩譲って、仮に君の主張が正しいにしても、議決されたことに従わないのは民主主義のルールに反することだ。/退一步说,就算你的主张是正确的,不遵从决议的话,也是违反民主主义的原则的。