日语的形式体言也是日语学习中的一个重点。虽然它们没有实际的意义,但是往往因为用法、意义等复杂多变,所以掌握起来很难。今天在这里就简单地将日语能力考试中常出现的形式体言进行讲解:
【こと】
1、「こと」作为形式体言,可以表示某种情形、内容或者有关事情,还可以表示“……即……”的意思。例如:
彼は海のことに詳しい。 / 他很了解大海。
2、ことか 表示强烈肯定语气、程度的强调。
皆どんなに心配したことか。
3、ことから 表示原因。因为…
二人の顔がよく似ていることから、親子ではないかと思った。
4、表劝告、要求。有必要…、最好…、应该…。
上手になりたければ、しっかり練習することだ。
5、(动词基本形)+ことはない 表示不需要,不必,用不着
そんな小さいことで、怒ることはない。
6、(表示心情、感受的形容词、形容动词连体形/动词た形)+ことに令人…的是…
不思議なことに、彼はそんなばかな女と結婚した。
7、因为是…(用于积极事项)(人名/人称代词)+のことだから
真面目な田中さんのことだから、約束を破ることは絶対ないよ。
8、…ことに(と)なる / ことに(と)なっている…(客观)规定。表示客观规定的存续。
この学校では学生が午前7時にラジオ体操をやることになっている。
【もの】
形式名词もの多用ものだ的形式,主要有以下用法。
1、对客观事实、常态进行说明、解释。
良薬は口に苦いものだ。忠言は耳に逆らぅものだ。
2、表示说话人对客观事物的看法、主张,说明按道理应该怎样。
先生にそんな言葉を使ぅものではぁりません。
3、接在动词过去时连体形后面,表示对往事的回忆。
この川で君とよく遊んだものだ。
4、表示感叹。
月日(つきひ)のたつのはほんとぅに早いものだ。
5、接在助动词たい后面,表示愿望,具有加强语气的作用。
早く暇をもらって帰りたいものだ。
6、构成词组ものがぁる,接在用言(助动词)连体形后面,表示加强判断,多用于书面语
慨嘆にもたえないものがぁる。
7、以もの、ものか的形式用作终助词。以ものなら、ものの、ものを的形式用作接续助词。分别参见终助词、接续助词。
【ところ】
形式名词ところ主要有以下用法。
1、表示前面的用言所限定的意义、内容。例如:
彼の言ぅところも正しい。
2、接在动词进行体(している)、形容词连体形后面,ところ后面常常伴有助词へ、に、を、で等,表示正当那个时候或那种情况下。例如:
出かけよぅとしているところへ電話が掛かった。
3、以ところだ(ではない)的形式,接在用言(或助动词)连体形后面,对客观事物进行说明、解释,阐述说话人的看法、主张。例如:
それはわたしが望むところだ。
4、以ところだ的形式,接在动词(或助动词)连体形后面,表示动作、作用处于什么样的阶段。这种用法分为三种情况――
⑴动词连体形+ところだ 表示动作、作用处于即将开始的阶段。
これから行くところだ。
⑵动词进行体(している)+ところだ 动作的正在进行
今調べているところです。
⑶(动词过去时)+ところだ 表示动作、作用处于刚刚结束的阶段
今帰って来たところだ。 现在刚回来
5、以ところ、ところが、ところで的形式用作接续助词。参见接续助词。
【わけ】
形式名词わけ主要有以下用法。
1、(用言/助动词)连体形)+.わけだ的形式,表示客观事物理所当然的结果。
昨日ならったばかりだから、よくできるわけです。
2、(动词、助动词ない连体形)+わけが(は)ない,表示“按理不该......”、“没有......的道理”。例如:
このままで済むわけがない。
3、动词连体形+わけにはいかない,接在动词连体形后面,表示在某种客观条件下不能如何。例如:
承知するわけにはいかない。
4、わけではない,接在用言(或助动词)连体形后面,表示从道理上强调某种情况并不存在。
别に反対するわけではない。
【はず】
形式名词はず主要有以下用法。
1、表示说话人从道理上对客观事物进行推想、判断。
大学院の試験はだいぶ難しいはずです。
2、表示客观上预定的事物。例如:
友だちは1時に来るはずなのに、まだ来ない。
3、接在动词过去时连体形后面,表示主观确信。
彼は昨日雨に打たれたから,今日は風邪を引いたはずだ。
4、用言连体形+はずが(は)ない,表示“按理不会......”、“不能......”。例如:
そんなことを小さな子どもに言って聞かせても、わかるはずがない。
【つもり】
1、表示说话人抱有某种意图、打算,也可用于询问对方对第三者的推测性判断。
あなたは日本でどんな勉强をするつもりですか。
2、表示超出实际情况的某种假设的心情、感觉。即:尽管实际上不是那样,就当是那样。
死んだつもりでやれば何だってできる。
【ため】
形式名词ため主要用法有三个。
1、接在体言+の的后面,表示与某种事物有关的利益、好处等。例如:
これは子どものためになる本です。
2、接在动词、助动词ない连体形后面,也可以接在体言+の的后面,表示动作行为的目的。例如:
入学試験のために夜おそくまで勉强している。
3、接在用言(或助动词)连体形或者体言+の的后面,表示事物的原因、理由。例如:
働きすぎたためか、背中や腰が痛い。
上述三种用法,ため后面都经常加助词 ,但有时也可以生活上略 。
【せい】
形式名词せい接在体言+の以及用言(或助动词)连体形后面,表示造成某种后果的原因。其后果多为消极的、不理想的事物。例如:
この子のせいで、親はいつも泣かされている。
ぼくが先生にしかられたのは、君のせいだ。
悪いことがぁると、彼はすぐ人のせいにする。
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