日语里有好多语法是类似的,相近的,使用的时候需要仔细研究,下边小编为大家总结一下:「とする」与「にする」的用法区别。
一、~とする
构成「AをBとする」句式,表示将本来不是B的A,一时作为B来用。因此它表示暂时的、表面的变化。中文意为:作为~。例如:
1、
その部屋を物置とした。/把那个房子(暂时)作为小仓库来用。
2、
阅览室を教室として一周间勉强した。/把阅览室作为教室,学习了一个星期。
3、
兄を先生として少し英语を习った。/把哥哥当老师,多少学了些英语。
4、
南京豆をおかずとして酒を饮んだ。/(没有其它酒菜)临时把花生米当作酒菜,喝了酒。
二、~にする
构成「AをBにする」句式,与「AをBとする」句式不同,它表示把A改造成B,因此它所表示的是永久的、本质的变化。例如:
1、
その部屋を物置にした。/把那个房子改造成为小仓库了。
2、
教室が足りないので、阅览室をも教室にした。/因为教师不够,把阅览室也改造成阅览室了。
3、
息子を学校の先生にした。/让儿子当了学校老师。
4、
彼はたこをおかずにして酒を饮んだ。/他把乌贼作成菜,喝了酒。
综述:
有些句子如果是本质的变化,所以只能用「にする」,不能用「とする」。例如:
1、
汲み取り便所を水洗(すいせん)にする。/将掏取是式便所改造成水冲式便所。
2、
水を蒸留水にする。/使水变成蒸馏水。
有些句子是表示暂时的变化时,是不能用「にする」的。例如:
1、
私を実の亲としてなんでも言ってください。/你就把我当作自己的父母,什么都给我讲吧。