日语专业词汇:Java字典篇
あ行
アクセス制御修飾子(文法)
クラスやフィールドを宣言するときの修飾子で、スコープ(有効範囲)を限定する。
public, private, protected, (なし)があります。
アクセス・メソッド(一般)
クラス内のフィールドにアクセスするためのメソッド
アプリケーション application (環境)
コンピュータのコマンドラインから、ジャバインタープリタによって実行されるものです。アプレットの親玉という感じです。
アプレット applet (環境)
Java言語で開発され,コンパイル済のものです,インターネットを通じて配布可能になります。小さなアプリケーションの意味で,アプリケーションのアプと,小さいのレットでできた用語と思われます。
Javaで開発されるプログラムは,4種に分類され,
1)アプリケーション
2)アプレット
3)ビーンズ
4)サーブレット
アプレットは,WWW上で動作します。
アプリケーションは,コンピュータのコマンドラインから 「 > java アプリケーション 」 と実行されるものです。
ビーンズは、コンポーネットです。VBのコントロールにあたります。
サーブレットは、サーバ上で動作するプログラムです。
アプレット状態遷移 (文法) (JDK)
クラス:Appletを継承することで、そのクラスから作成されたインスタンスは、5つの状態を遷移します。
基本の流れは、init()→start()→実行→stop()→destroy() です。このうち,ウエブで他のページをみて,もどってきたりすると,stop() の後,start()に戻ります。
init() ロード状態に実行されます。
start() アプレット表示,または,再表示に実行されます。
(実行状態)
stop() 他のページをみたり,終了時に実行されます。
destory() 終了状態(アンロード時)に実行れます。
アプレット(そのサブクラスから作成されたインスタンス)とは、Web上で動作するプログラムになります。
実行状態になったときに、paintメッセージが発生して、paintメソッドが実行されます。
アプレット・ビューアー (環境)
アプレットを動作させるソフトウェアツール。それしかできないものを指す場合が多いが、IEやNSなどもその一種である。
一次分類 (一般)
インスタンス(オブジェクト)がクラスに分類されること。データ抽象化。
イベント (一般)
対話型プログラムなどで、キーを押す、マウスをクリックするなどをイベントといいます。このイベントによってプログラムを動作するように組むことをイベント駆動プログラムといいます。オブジェクト指向プログラムではこの実現がしやすくなってます。
イベントによって、メッセージが発生します。メッセージはそれを受け取るインスタンスに送られ、該当するメソッドが起動されます。
インスタンス instance (一般)
クラスから生成されるものです。クラスから継承して作られるクラスとは違います。クラスを孫悟空,インスタンスは,孫悟空の髪の毛から作られた分身と考えるとわかりやすいです。多くの書籍では,クラスを設計図,インスタンスをそれによって作られた製品という説明をしています。クラスを鯛焼きの金型,そこで焼いて作った鯛焼きをインスタンスと説明しているものをあります。
インクリメント演算子 (文法)
インクリメント演算子は、JavaがCより受け継いだものです。++i などの演算子です。この場合は、i ← i+ 1の意味です。
インターフェース (文法)
Javaにおける多重継承を実現する手段です。同時に定義と実装を分離する手段としても利用できます。
インターフェースという英語から想像すると分かりにくいですが、これはクラスの特殊な形態として捕らえます。抽象クラスよりさらに抽象度を上げたクラスと捕らえます。インターフェース(クラス)は、実装をもたないメソッド(抽象メソッド)と定数(static final)のみで構成されます。一方、抽象クラスは実装を持ったメソッド(普通のメソッド)も持つことも可能です。