您现在的位置: 贯通日本 >> 学习 >> 日汉对照 >> 正文

常见的歇后语中日对译

作者:佚名  来源:weilan.com.cn   更新:2014-12-9 6:56:53  点击:  切换到繁體中文

 

前文 后文 かけことば→こころ


阿Q挨打 忘得快 阿Qはどつかれても→すぐ忘れる


爱克斯光照人 看透了你 X線で人を照らす→君の心底見え透いている


八十岁考状元 人老心不老 80になってなお科挙の試験を受ける→年はとっても気持ちは若い


八仙过海 各显其能 8仙人(日本では七福神)が海を渡る→それぞれが腕前を競う


巴掌穿鞋 行不通 手の平で靴をはく→通らない→実行できない


拔苗助长 好心办坏事 はやく大きくなれと苗を引っ張って抜いてしまう→恩がかえって仇になる。よかれと思ってしたことなのに


霸王别姬 无可奈何 覇王?虞美人との別離→いかんともなしがたし


班门弄斧 充内行(=献丑)専門家の前で芸を披露する→釈迦に説法(=お粗末ながら)


半路出家 从头学起 中途から出家する→頭(剃髪)から勉強する


薄冰上走路 提心吊胆 薄氷の上を歩く→おっかなびっくり。びくびくもの


背水作战 不留后路 背水の陣→後がない


病入膏肓 不可救药(没法治) 病膏肓に入る→救いようがない。つける薬がない


菜刀切豆腐 不费劲 包丁で豆腐を切る→力は要らない


敞开窗子 说亮话 窓を全開して→何もかも率直に話をする


城门失火 池鱼遭殃(殃及池鱼) 城門の火事→池の魚がとばっちり


吃不了 兜着走 食べきれない→包んで持ってかえる


出头的钉子 先挨打 頭の出た釘→最初に打たれる


初生的牛犊 不怕虎 生まれたばかりの子牛→怖いもの知らず


春天的蜜蜂 闲不住 春のミツバチ→暇になることがない


打鱼的翻了船 倾家荡产 漁師が船を引っくり返す→家財を傾ける。破産する


大姑娘上轿 明里哭,暗里笑 オールドミスの嫁入り→上っ面は涙、内心はほくそえみ


大海捞针 难 大海原で針さがし→難しい


大年初一吃饺子 没外人 正月元旦に餃子を食べる→内輪のものばかり


蛋打鸡飞 一场空 卵は割るし鶏には逃げられる→あぶはち捕らず


刀子嘴豆腐心 嘴硬心软(口恶心善) 鋭い口ぶり豆腐の心→口は悪いが心根は暖か


得陇望蜀 贪心不足 隴を得て蜀を望む→欲張りすぎ


滴水穿石 不是一日之功 一滴一滴の水滴が石を穿つ→一日の功にあらず


丢了西瓜捡芝麻 因小失大 西瓜を捨てて胡麻を拾う→小事の為に大事を失う


冬天的笋子 出不了头 冬場の竹の子→頭角を表わせない


断了线的风筝 身不由己(无牵无挂) 糸の切れた凧→体が思うに任せない(全くの勝手気まま)


对牛弹琴 白费劲 牛に琴を弾いて聞かせる(馬の耳に念仏)→無駄骨折り


放虎归山 后患无穷 虎を放って山に返す→今後の災い尽きることなし


风前蜡烛 不长久 風前のともしび→長くはもたない


干了的葫芦 肚里空 乾いた瓢箪→腹の中は空っぽ。腹ペコ


赶鸭子上架 有意作难 アヒルを止まり木にとまらせる→無理難題の意地悪


高粱杆做扁担 挑不起重担 高粱の茎を天秤棒にする→重責は担えない


隔岸观火 幸灾乐祸(袖手旁观) 対岸の火事→他人の災難を見て喜ぶ(拱手傍観)


狗咬耗子 多管闲事 犬が鼠に吠え立てる→要らぬお世話→余計なことに口を出す


古井里的蛤蟆 没见过大世面 井の中の蛙→世間知らず


瓜田不纳履,李下不整冠 避嫌 李下の冠瓜田の靴→疑われないように気をつける。君子危きに近よらず


滚水煮饺子 你不靠我,我不靠你 煮えたぎった湯で餃子を煮る→互いに寄り合わない(頼りにしない=孤軍奮闘)


过桥拆桥 断了后路(忘了前情) 橋を渡り終えたあとその橋をばらしてしまう→前に受けた人情(恩)を忘れ縁をきってしまう


过年娶媳妇 双喜临门 正月の嫁とり→おめでたが二つ一度にやってきた


海底捞针 往哪儿去找(枉费心机) 海底で針を捜す→何処を捜せというのか(無駄な努力)



 

文章录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇文章:

  • 下一篇文章:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    中秋佳节月儿圆 这些日语称呼你

    【里约奥运会预热】奥运会比赛

    【盘点】日语中那些“鲜为人知

    各种和式点心的日文说法(中日

    【帽子日】盘点各种帽子的日语

    中国传统民俗“红盖头”日语释

    广告

    广告