むしろ、以前より退化していると言っても過言ではなく。
说是比之前有所退化也不为过。
と言っても過言ではない:即使说……也不算过分、不夸张。表示强调、肯定的语气。
例句:これらの作品はいずれも作者が心血を注いだもので、命を賭けて書き上げたものだと言っても過言ではない。
可以说,这些作品是作者呕心沥血,甚至是用生命写出来的。
ふがいなくて、だらしなくて申し訳ありません。
我又不争气,又马虎,真抱歉。
腑甲斐無い(ふがいない):不中用,没出息;没有志气;窝囊、不争气。
例句:肝心なときに逃げ出すなんてふがいないやつだ。
最紧要的时候逃跑,真是没出息的家伙。
だらしない:不检点;散漫、没规矩、邋遢;没出息、不争气。
寝たきりになっても待ってやるよ。
就算我长睡不醒也会一直等下去。
-きり:接在动词的た形后面,表示某个时间某个动作完成后就一直保持着该状态。可以翻译成“只;(……以后)就……;终于……”。
例句:張先生とは去年お会いしたきりです。
和张老师去年见了以后,就再也没见到过。
朝に牛乳を1杯飲んだきり何も食べていない。
早晨喝了一杯牛奶,之后什么也没吃。
始めて任されて彼女なりに頑張ろうとしてる。
首次被委以重任,她也想尽自己的努力试试看吧。
“用言简体+なりに”和“名词+なりの”表示“与……相适应,……那般的”。
例句:収入が増えれば増えたなりに、支出も多くなっていく。
收入越是增加,相应的支出也不断增多了。
若者には若者なりの悩みがある。
年轻人有年轻人的烦恼。
ぶっちゃけて言うと、部長のことすっごい好きな雨宮を見ていいなって思って。
老实说,看到雨宫那么深爱着部长,觉得部长真是幸福。
ぶっちゃけ:意为“直截了当的说”、“老实说”,一般泛指有难言之隐的话,如果说出来可能会给对方带来不好的结果。
あれは通常の度量は太刀打ちできない生物だから。
那是因为正常人会被她气死。
太刀打ち(たちうち):拿大刀厮杀、竞争、较量。
例句:わたしの実力ではとても彼に太刀打ちできない。
我的实力简直不能和他较量〔远不及他〕。